2022年8月20日
昨日のアドスコアは2,130。
直近一週間の平均は4,019。
代表作『異世界で俺だけがプログラマー』のPVは994。
『異世界ファンタジーの累計ランキング』は552位、目標まで210作品。
昨日と同じで停滞。
PVがこのところ落ち着いていいる。
少し下降気味だが、お盆休みの余波が終わったという事だろう。
某漫画サイト風の小説だが。
まず、冒頭で非業の死を遂げる。
これはいいとして。
どういう設定でいこう。
王様、貴族、騎士、はたまた魔法を極めた魔法使い。
王様や貴族だと、序盤の展開に成り上がりはない。
騎士や魔法使いなんかだと弟子になったりする展開かな。
こっちは成り上がり要素がある。
王様ルートで考えてみよう。
庶子の王子として産まれて、強力な後ろ盾を得て、権力闘争に勝つ。
イージーモードで王となるわけだが、後ろ盾になっていた者が裏切って非業の死を遂げる。
時間が巻き戻り、後ろ盾がない状態で始まる。
ここで巻き戻る前の後ろ盾を利用するストーリーでも良いし、利用せずにハードモードに突入するのでも良い。
利用する場合は権謀術数が主となるだろう。
利用しない場合はアクション色が強いのでもいける。
悩むところだ。
貴族ルートで考えよう。
貴族の跡取りで産まれて、貧乏ながらもそれなりに、領地を発展させていく。
前々から仲の悪かった隣の領主に攻められて非業の死を遂げる。
うーん、ありきたりだ。
敵を強大にするなら王族にするのでも、隣の国にするのでも良いと思う。
領主になった瞬間に巻き戻るのだが、このルートだと、領地の発展が主となる。
書くのなら隣の領主は最初のボス敵で、中ボスが自分の国の王族、ラスボスが隣の国の王が良いな。
騎士ルートは、平民として産まれて、剣士の弟子となる。
そして騎士に採用され騎士隊長まで出世する。
戦いで同僚の騎士隊長が裏切り、非業の死を遂げる。
弟子になるところまで時間が巻き戻る。
このルートはアクションが主体だな。
敵の黒幕は色々と考えられる。
敵国でも良いし、貴族でも良い。
魔法使いルートは騎士ルートと大体同じだ。
騎士になるところを宮廷魔法使いとかにすれば良い。
魔法使いのルートは商品開発の題材もいけるところが違う。
ざっと考えてみたがどれも今一つだな。
時間はあるので、ゆっくりと考えてみよう。
ここからは農業日誌。
昨日の収穫は。
キュウリ7本。
ナス1個。
ゴーヤ4本。
ミニトマト7個
ツルムラサキ400グラム。
モロヘイヤ300グラム。
カボチャ1個。
ツルムラサキの種が採れたよ。
前にも書いたが、ツルムラサキの実は紫の果汁で、染物に使える。
この頃に採れるという設定で小説に書けると思う。
もっとも早く種を撒けば早く出来るのかも知れない。
とりあえずうちでは、5月頃に種を撒いて、夏に実が出来る。
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