2022年8月15日

 昨日のアドスコアは4,365。

 直近一週間の平均は3,968。

 代表作『異世界で俺だけがプログラマー』のPVは4,217。

 『異世界ファンタジーの累計ランキング』は554位、目標まで212作品。

 昨日と同じで停滞。

 お盆効果でPVが増えたのも、もう終わりらしい。

 お盆よありがとう。


 新作のネタをまた考えた。


 タイトル『最強無双のレベルダウナー~陰鬱な雰囲気をばら撒いていた俺がもはや神。レベルダウンも使いよう~』


 あらすじ『この世界、レベル30は英雄と言われている。

産まれた時、俺のレベルは限界値と言われている99あった。

貴族として産まれた俺は、神童、いや神の子だともてはやされたが、持っていたスキルのレベルダウンが問題だった。

経験を積むたびに下がるレベル。

レベルが0になったらどうなってしまうんだろう。

俺は戦うのが怖くなって、陰鬱な雰囲気をばら撒く奴になった。

だが、辺境の地は厳しい。

襲って来るモンスターを退治をさせられているうちにレベルは一桁に。

そして、用済みとばかりに捨てられ、呪われた○○と一緒に失意の旅にでた。

旅の途中、遂にレベルが0になりマイナスにではなく、驚いた事にレベルは65535になっていた。

ここまで高レベルだと笑いすら漏れてくる。

そして、レベルダウンのスキルが進化して、レベルダウナーになった。

俺のレベルを下げるのを代償に、他人の色々な物を下げられるようになった。

相手のレベルを下げて、永久デバフ魔法をしたり。

魔法のレベルを下げて、消去魔法を再現したり。

アイテムのレベルを下げて、悪徳商人に一矢報いたり。

とにかくやりたい放題だ。

失意の旅について来た○○の呪いをレベルダウンして無い物に。

彼女の出身の呪われた一族が俺の味方になった。

○○と共に俺の覇道は進んでいく。』


 レベルダウンの力を使うのだが、最初は自分にしか使えないというのがみそ。

 でもレベルダウンというのは題材的には弱いかも知れない。

 それに、似たような題材の作品を見たような気もしている。

 でも、そこは構わない。

 盗作でなければネタかぶりは許されると思う。


 やっぱりざまぁ色を強くしないと駄目か。

 とりあえずストックしておくとしよう。


 お盆も今日で終り。

 ようやく足の腫れが良くなってきた。

 でもまだ力を掛けると痛い。

 サポーターとかしているので痒いのが堪らない。

 もう少しの辛抱だ。


 ここからは農業日誌。

 昨日の収穫は。


 キュウリ6本。

 ナス5個。

 ゴーヤ5本。

 ミニトマト7個。

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