2022年7月23日

 昨日のアドスコアは2,365。

 直近一週間の平均は4,185。

 代表作『異世界で俺だけがプログラマー』のPVは1,311。

 『異世界ファンタジーの累計ランキング』は544位、目標まで202作品。

 昨日と同じ停滞だね。


 新作を2話ほど書いたが、駄目っぽい。

 読んでみて面白くない。

 ボツだなこれは。

 また、何か考えよう。


 そうだ、ランキングが停滞しているから、停滞の能力だ。

 今度はこれを書いてみるか。


 指定した物体の時間を止める能力。

 止めている間は手出しが出来ない。

 時間で停止は解けるので、問題の先送りしか出来ない。

 強敵が出て来たら逃げたり、作戦をかんがえたり、治療したりするのに、非常に使える能力。

 こういうサポート能力はいいかもね。


 で、なぜか魔王討伐パーティに加わる。

 パーティは魔王の最終形態に歯が立たず破れる。

 その時、主人公を生贄にして、犠牲になって終わる。

 そして10年後目覚める。

 主人公は裏切り者になっていた。

 こういうテンプレみたいな物語にするかな。


 少し時代遅れのテンプレだけれど、まあいいや。


 ここからは農業日誌。

 今日のお題はミニカボチャ。

 大きいカボチャは一般家庭では使いきれない。

 そんな声が上がったのか分からないが、品種改良されて小さくなった。

 手の平に乗るサイズの物すらある。


 丸ごと電子レンジでチンできるのも良い。

 グラタンやデザートの皿などに使ったり色々と出来る。


 カボチャを畑で作る時は、肥料を多く撒かないといけない。

 一般的に、豆は肥料が少なくて。

 葉物の肥料は普通で。

 芋類と実が沢山なる作物は肥料が沢山要る。


 味に格段の違いが出る。

 近所の人が肥料をケチってカボチャを育てたら、甘みもなく不味いカボチャだった。

 その代わり、その人はさつま芋と豆は良いのを採る。

 さつま芋は肥料が多いと芋が太り過ぎて大味になる。

 とうもろこしなんかは肥料が多いと奇形が出る。

 トマトは実に黒い部分が出来る。


 適量の肥料を見定めるのは難しい。

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