2022年5月21日

 昨日のアドスコアは5,610。

 このくらいで、しばらく安定しそうな気がする。

 一月に1万リワードを安定して獲得するのが、何と難しい事よ。

 この下がり調子をなんとかするには、新作しかない。

 頼むよ本当にと、祈る気持ちで、新作を書いている。


 この結果がどうなるか分からない期間が好きだ。

 当たるか、当たらないか、宝くじを買うようなワクワク感。

 ストックが7話ぐらいに行くとワクワク感が最高潮になる。


 そして、最初の1話目を投稿した日はPVが気になって仕方ない。

 書いている醍醐味みたいなのを感じる瞬間だ。

 応援コメント貰ったり、レビューコメント貰ったりするのも醍醐味だけど、最初の投稿は特別な感じがする。

 これは作者でないと味わえない物だろう。




 昨日は夕立が降った。

 夕立というと雨足という言葉が思い起こされる。

 激しく降ると見えるのだ。

 強く降る場所と弱くふる場所が。

 それが波状に襲って来るように降る。


 痛い雨というのも経験した事がある。

 服の上から雨が突き刺さるのだ。


 道路で乾いて晴れている場所と、激しく雨が降っている場所が分かれているのも目撃した事がある。

 雨の境目だ。


 夕立は不思議な降り方をする事があるので、雷が鳴るとわくわくする。


 停電はデータが吹っ飛んで苦い思い出があるので、ノーサンキューだが。

 雨は大歓迎だ。

 適度な雨が降らないと野菜が育たないからね。

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