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  • いってやる!への応援コメント

    まさかの大どんでん返し!!
    泣いて、笑っちゃいます(´;ω;`)ププッ
    火星の甘い恋。素敵です。末永くお幸せに✨

    作者からの返信

    プラナリア様、コメントありがとうございます!

    二度と会えないからって、想いを残さないのは悲しいですよね。
    とは言え、言い逃げも困りますが(^_^;)

    評価もいただきありがとうございました!

  • いってやる!への応援コメント

    面白かったです!エピソード毎に視点や立場の変わっていく構成は、深みが増していくようで良いですね。

    作者からの返信

    上田 直己様、コメントありがとうございます!

    死別イメージからの宇宙規模の話なので、タグにも記述せず、意外性を感じて欲しくて。
    書籍で読むと面白いだろうなぁという構成にしました(笑)

  • あなたは、いったへの応援コメント

    第一期・二期に何があったのか気になりますね。
    きっと金色の羊毛を巡ってアツいバトルを……!(笑)

    作者からの返信

    上田 直巳様、コメントありがとうございます!

    火星にも金色の羊毛が!
    地球外生物に襲われたり、謎の病原菌にやられたり、いろんな可能性がありますね。

  • いってやる!への応援コメント

    凄すぎました。圧巻でした。
    恋愛としてもSFとしても大変面白かったです。

    想いを伝えられない恋の理由が理由で切なく、でもラストで読者の心を燃え上がらせる構成。やられました。
    いつかきっと遠くない未来、こんな恋が生まれるかもしれませんね。二人が無事に再会できることを祈ってしまいます。

    人が夢中になる物語ってこういう事なのでしょうね。勉強になりました…。
    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    綺瀬圭様、コメント及び評価をいただき、ありがとうございました!

    過分な評価に恐縮です。
    このコンテストの場合、小中学生向けなので、無難な対象を基本に、シチュエーションで「言えない」舞台設定にしてみました。
    死に別れは悲しいので、でも、多くの友人はもう一生会わない人もいます。
    それが確定していないから、いつでも会えると思え、期待値は不変なのです。
    でも、物理的に会えないなら?

    ちなみに、新海誠さんの「ほしのこえ」に影響を受けていたりします。

    こちらこそ、読んでいただきありがとうございました!

  • いってやる!への応援コメント

    1話目でヒーローは不治の病か何か? と勘違いして、
    2話目で火星行きの使命がある(火星で何が起きているのか不明な状態で、死地への片道フライトみたいなものですが)と判明して――
    ヒロインの気持ちもハッキリとして。

    どんどんと引き込まれて、最後の「いってやる」が綺麗に嵌りました。
    ざまあでもないのに良い爽快感があります。

    作者からの返信

    卯月ましろ様、コメントありがとうございます!

    そうそう、死別を想起させ、プロジェクトの非道さと、想いを明かせぬ理由を明示し、彼女の選択に繋げてみました。
    ここでは、誰にも言えないから、二人が未来を見れる場所なら、いってもいい。
    彼の驚く顔が見てみたいモノです(笑)

    レビューもいただき、ありがとうございました!

  • あなたは、いったへの応援コメント

    国家に不満を抱いている人が火星に左遷されてしまう(違う)とは……純愛の隙間に闇を感じますね……

    作者からの返信

    卯月ましろ様、コメントありがとうございます!

    現実の火星移民プロジェクトでは、多くのニートが申し込んだみたいです。
    アメリカ移民、日本人のブラジル移民などと同じく、開拓は自由にさせて、利を得られる段階で為政者が出てくる。
    彼はだからこそ、彼女を行かせたくなかったのかもしれません。

  • いってやる!への応援コメント

    短編ながら構成とギミックが巧みで面白かったです。恋の為に火星まで、というシチュエーションもいいですね。

    作者からの返信

    右中桂示様、コメント及び評価をありがとうございます!

    誰にも言えない恋、となると禁断の愛や異種族などが思い浮かんだんですけど、シチュエーションで恋せない話を書きたかったのです。
    でも人が死ぬ話は苦手で、二度と会えない旅を選んでみました。

    言ってやる
    行ってやる
    が嵌って嬉しくなりました。

  • いってやる!への応援コメント

     すごい完成度ですね! K-enさんが硬めの筆致で書くときのSFが好き(もともとK-enさんの存在を知ったのも『胡蝶の夢が覚めるとき』でした)なので、またこういう作品が読めて嬉しかったです!
     いくつもの計算された仕掛けに翻弄されるまま、最後まで退屈せず一気に読めました。楽しかったです!
     面白い物語はこんなふうに組み立てるんだなと勉強になりました。

    作者からの返信

    川添春路様、コメント及び評価までいただき、ありがとうございます!

    普段、お気楽極楽な作風なのは、世知辛い世の中を憂いて現実逃避をしてるだけという噂も……。
    個人的にも硬めなのは好きなのですが、超鋼、または柔軟な、両極端な作品も書いてみたいですね。
    でもきっと、精神を疑われるから公表はしないと思います(笑)

    本作の仕掛けを評価いただきありがとうございます。
    川添様に褒められるのは本気で嬉しい。