レシピ039「お金の話①(お小遣い)」
※写真は作者の「近況ノート」に添付してあります。
下記のURLをクリックいただけると移動できます。
【写真】
https://kakuyomu.jp/users/0035toto/news/16817330660720350050
【レシピ】
https://kakuyomu.jp/users/0035toto/news/16817330660720358808
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オリジナルキット「vol. 029.しゃぼんリング」
レベル2(初級者向)スワロパール4・6㎜使用(ロザリン、ピーチ、ライトグレー)
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結婚してから。
僕というか、夫婦では「お小遣い」の意識は無かったです。
新聞の四コマ漫画等では主人公のお父さんが「お小遣い」の値上げを奥さんと交渉したりするシーンがよく見かけられました。
僕の勝手な想像ですけど。
月の「お小遣い」が決まっているから、遣いたくなるんじゃないかなと。
外飲みが嫌いなこともあって。
バブルの頃もキオスクで漫画雑誌なんかを買うくらいだったですかね。
子供の頃のトラウマで。
好きなだけマンガに金を遣える快感はありました。
親元にいたころは。
それこそ、月の「お小遣い」で買える金額は知れていました。
大好きな歌手のLPレコードなんて。
何か月も節約してやっと買ったくらいでしたから。
ウチの奥さんもマンガが大好きなので。
週にマンガ雑誌を5冊くらい買うのを喜んで読んでいましたね。
車も持っていなかったせいもあって。
貯金もハイペースで増えていきました。
話しを戻します。
「お小遣い」というものは設定するとかえって、遣いたくならないかなと。
銀行のキャッシュカードは二人とも持っていたので。
遣いたい放題でしたけど、それほどは減りませんでした。
服とかブランドには特に二人とも興味無かったので。
漫画や小説、ビデオ等のコンテンツが主でしたね。
エッチな本も。
それは、こっそり・・・。(笑)
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