精神科は収容所兼多種多量投薬実験場でしか無い
@shirotokuro45
第1話
精神患者に薬投与したら改善し症状が軽減または治まったとか薬飲んでれば悪化するのを予防できたとかは統計学結果からに過ぎないかと
薬飲んででも悪化したり症状が改善しないとあなたの身体に適してなかったのねとかの理由で片付けられます。医学的な回答ではありません
インフルエンザならウイルスがまだ増幅してますね薬増やしてみましょうとなるかと
強制入院当初は症状が全く最初からないのに多量投与され通院に変わり薬の減量は希望しても容易く応じない
逆に薬の種類や増量は容易く希望に応じますと言われました。
ストレスだけでしかないし始めから身体に負担かけないように少量ずつから投与すべきだったのでは?私気分が楽になった事もないし重苦しくなるだけですがと聞いたらこの薬は副作用が少ないし大半の患者に良く効くからあなたにもあってますとイラッとした感情でいわれました
私が長年通院になっても薬の減量に応じてくれずイライラしたトーンで尋ねたせいですね
普段1回目の入院先の担当医は言葉遣いも丁寧で穏やかな話し方します
ストレスになるだけだから入院は嫌ですと私が拒絶したが外部の刺激はストレスになりますからと事務的に強制入院手続きしてました
外部の何が?と感じましたが精神医療制度はいい加減だとその瞬間察しました。
両親が力づくで2回目は暴力や暴言がエスカレートし執拗にするようになったから仕方なく警察へ通報医師に父、暴行の一言で閉鎖病棟へ何故と問えばあなたおかしいから恐怖と不安更に増し鉄格子蹴りまくれば暴れたと判断され頓服薬強要大人しくしてないと出れないですよと二回目の強制入院先の鹿児島県アイラ病院の担当医は言いました。
周囲に他の患者や看護師がいると暴言は無く穏やかなトーンになるのが不愉快と嫌悪が増すばかりでした
風に当たる自由さえ全て当たり前にある良い刺激を絶たれただけでしかありませんでした
アイラはお茶も一日3杯セルフだから私は絶望感に満たされ動く気力も無いから食事行くの遅く一日2杯しか飲めない日が多いでした
部屋で食事するのはゴキブリでるから熱とか無い限り許可でず行く気がどうしても無理な日は食事捨てますと聞かれはいと答えるしか無いから毎日捨てられるだけでした
お茶は飲みすぎてご飯食べ無い患者がいるから用意する量はこれ限りだと指摘
トイレは常時排尿や排便だらけでした人件費無いからこれ以上清掃員増やしたり出来ませんと
朝日新聞グローブプラスネットニュースにキユーバの外交官数名が体調不良、脳損傷がありマイクロ波兵器の可能性と脳内に話しかけるように音声送信が可能の可能性をだいぶ前にフレイ氏が指摘し数マイル離れたターゲットに焦点を合わせ照射でき加害者が照射量も調整できる内容が掲載してありました。 https://globe.asahi.com/article/11862586
https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2018/09/13/107059/
国しか所持してなく国のマイクロ波兵器攻撃内容が今の技術の限界としか察せられ無いのは表沙汰眼で見えている情報でしか物事を計ろうとしないしできない結果当たり前にある一般常識でしか理解把握して判断できないからなだけです
大半精神難病はあらゆる仮説や原因不明脳は未知の世界と片付けてるだけで科学的医学的視点見解から結論を導き出してはいません可能性をあげたに過ぎないです
インフルエンザと違い科学的医学的解明できてないから説明もできない
あらゆる仮説で原因を固め病理検査はないが解明できてるインフルエンザと同等扱い医師一人の主観偏見で容易く強制入院や多種多量投薬可
長期入院は当たり前半永久的監禁可自由奪われた挙げ句本人意思尊重されない無駄に多種多量投薬されるだけです(収容所兼実験場でしか無い)
精神医療制度はいい加減です
実体験から高確率で察し確実だと確信し指摘できる事は精神薬や精神中重症にする予定者とその身内の生命保険金を半永久的に詐取し根源は荒稼ぎしてるが他にもこの兵器を使い鬼畜貪欲を満たす犯行は実行してるのも確かで間違い無いかと
ネット上はテクノロジー犯罪加害者が虚構を撒くのに有益です後分かりにくい被害者は内容に私と違い一貫性論理性が適ってません
例えばメディアで隣人がマイクロ波で嫌がらせするとか普通不可能です
現実の意識有れば最低限一般人が容易く購入できる代物ではないと気づきます
夢遊病眠り姫病人格障害リウマチメニエール病パーキンソン病等自然発症では無いです奇妙では無いですがパニック障害も人為的被害による症状です
睡眠操作は睡魔が来るよう危害加えれますが省くと気絶失神です
分かりやすく危害加えられて以降今最低限現実の意識があり信じ難い兵器以外奇妙な事指摘していません
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