劇団四季「バケモノの子」
はいはーい体調崩してた&提出期限がとっくにすぎて作業補習回避する為に必死になって終わらせてたせいでカクヨムを忘れてた鈴ですよー
そんなことはどうでもいいのです
こんな話は焼却炉で燃やしてしまいましょう
私が話したいのは昨日観たあの素晴らしい劇のことです
私は今日「バケモノの子」を観てきました
迫力ある音楽
凄く綺麗なプロジェクションマッピング
原作と違う部分が多々あるのに満足できるお話
そして何より俳優さん方の演技力ですね
私は特に多々良が上手いなと思いました
子役の子は可愛かったです
一郎彦の闇に堕ちた演技も凄かったし一郎彦と九太の戦闘シーンの白鯨がすげえ迫力がありました
熊徹と猪王山の戦闘シーンも私が観たかったところの一つなんですが
やっぱり迫力ありましたね
両者がぶつかり合う時に出るあの音に震えました
宗師さまもぴょんぴょん跳ねてて可愛かったな
笑えるシーンもあったし、泣いたシーンもあったし、やっぱバケモノの子って最高だし、それを演じてる劇団四季の役者さん方も最高だなって改めて思いました
受験とコロナが重なって劇が観に行けなくなって、ずっと行きたいって思ってて
最後に観たのが小4とか小5とかだったんじゃないかな
少なくとも中学に入ってからは1回も観てなくて
数年ぶりに観た劇が「バケモノの子」でホント良かったなって
劇団四季のこともっと好きになれたし
また観たいって思えたし
やっぱ劇はテレビドラマなんかじゃ伝わらない凄さがあるんだなって
改めて思い知りました
そして「バケモノの子」は原作自体が大好きなので観れてすごい嬉しかったです
次はアナ雪だぜひゃっほう
つづく
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