山奥にたった一人で住んでいる男の汰紀流ははたった二人しかいない少人数の村人からお礼を言われたがその姿を見てすました顔をして二人の前から立ち去ってリオワ高原へと立ち進んでいく

リノワ高原に入っていくとリーラ国の街中に住んでる人々に襲い掛かってきたモンスターや魔物の群れの残りの魔物やモンスター達の余りが少しリノワ高原に居たのか人の気配を感じたのかいきなり魔物やモンスター達の群れが汰紀流周りを囲み身動きが取れないようにしていた

ポイズムビーヅ、ボリンダと言うモンスターの群れがいきなり汰紀流に襲い掛かり汰紀流より先に先手を奪って攻撃を開始した

ポイズムビーツはトカゲのモンスターで口から下の伸ばして攻撃するモンスター出たキルが足に掛けていた２刀剣に手を伸ばしていたその時と影のモンスターポイズムビーツは下を口から伸ばして汰紀流キルの身動きを阻めようとしたがその時多岐流は背中にかけていた両手剣を取り出しポイズムビーツが出してきた舌を剣技ショックブレークを出して舌を斬りその後、足に掛けていた２刀剣のレチロを素早く取り出してレーボルトブレンガーと言う技の雷技「十字架」の繰り出してトカゲのモンスターを倒していく

倒していくとそのポイズンビーツの後ろに隠れていたボリンダ―と言う名のゴブリンの群れが鉄でできた斧を持ってたキルの前に姿を現してきた

ボリンダ―達の群れは汰紀流の背後に回って大きな鉄の斧を振り回してたキルの攻撃を邪魔してきたがその攻撃を交わしつつ魔物のゴブリンの群れのボリンダ―達の群れの持っている大きな鉄の斧をまず振り落とすたえに汰紀流はボリンダ―と言うゴブリンたちの周りを動き回り敵同士でまず体をぶつけるように仕掛けてそして敵同士で自滅して動けなくなったところを２刀剣のレチロでフローズンバスターと言う技でまず凍らせていく