応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第19話 始まりの終わりへの応援コメント

    審美眼ですね。私には無い物だ。羨ましく妬ましく美しい。何故こうも洗煉された心にさせられるのか。いや誤りですね。心が洗煉されたような気持ちにさせられるのか。濁の塊のような心が洗われ煉られ磨かれるのか。それでも私は美しくなれないし、美しさも知れないのですから、やはりその気になっているだけ。その気にさせてくる南十字騎士団に私は一生入れないけど、終わりまで見届けましょう。


  • 編集済

    第11話 旅は道連れへの応援コメント

    スタイリッシュ。スタイルが良い。とてもじゃないが、私のような猿真似師が批評し得る出来じゃない。才能の差を見せつけられました。天晴れでございます。趣味に偏ってお書きになっている物と仰っておられましたが、何とまあ素晴らしいご趣味をお持ちでございますこと。そして私も、貴方の書き物を読むという素晴らしい趣味に浸れるというわけです。趣味であればなお、趣深いというものではございませんか?私と貴方との間に、俗世の情も欲も何ら障害にならず、こうして純粋な「作品」として繋がりが出来たこと。私は感謝しなければならないのかもしれません。誠にありがとうございます。

  • 第4話 鏡の魔女への応援コメント

    期待以上だ実に素晴らしい。いやはやしかし、素晴らしいが故にここで実力を見極めるのは浅はかすぎる早計というものだろう。脳がもっともっと欲している。続きを読ませていただきましょう。

    作者からの返信

    有り難うございます。私はがんがん展開したいタイプなのですが、時々袋小路に迷い込んでしまいます。銛手ハープーンさんに読み続けて戴けるような、面白い展開にできていけたらいいのですが。

  • 第3話 一縷への応援コメント

    ナルシスト。間違いないね。私は数多ある泥の中から美しい結晶を引き当てたんだ。今更新されている最後まで読もう。

    作者からの返信

    マリーはそうですが、私も……!?艶美で上品で押し付けがましくない文章を書くのは難しいと感じます。

    編集済
  • 第2話 呼び声への応援コメント

    とても繊細だ。そんじょそこらのオンライン小説ではなかなか見られない上質さだ。すごく良い。匂いがする。私の嗅覚が反応しているんだ。これは美味い物だと。

    作者からの返信

    有り難うございます。
    オーストラリアでは、貴石(ジェム)交換会なども街角でよく見かけられます。

  • 第1話 かけらへの応援コメント

    コメントはシンプルに。
    気に入った。続きが読みたい!

    作者からの返信

    読んで戴き有り難うございます。
    こちらはコンテストや自主企画への応募の合間に書いている、かなり趣味に偏った小説になっております……
    ので、もし気に入って戴ければ幸いです。