聖書引用《ネヘミヤ記　第一章　三節　彼ら我に言いけるはとらわれびとののこりなる夫の州内の民は大いなる患難（なやみ）に遭い凌辱に遭ふ又エルサレムの石垣は打崩され其門は火に焚たりと》

私は、囚われた人は外にいる人にとって悲しいのであろうか。と思想哲学を考えていた頃思った事がある。父に成る者と言うのは、病を治さなければいけないのであろう。健康であることが前提の生き方を強いられるのではないだろうか。その為には、恥を知らなければならないのだろう。敵が滅びてくれる事を願うものはいない。だが、敵が滅びる様にする輩は存在するのだ。