どん底八番実力至上主義の教室で下剋上をする

谷村 幸男

第1話比企谷八幡の人生

(俺が生まれてからすぐに両親は虐待をし始めて、小町が生まれてからは小町だけを優遇して、俺のことは放置をしていた、ご飯は公園にある木の葉っぱや鯉を捕まえて食べることもあった。小3の頃に伯母さんの所に預けられたが両親よりも虐待が酷く、我慢出来なかったオレはいつものようにご飯を作るときにニラの代わりにスズランと水仙を入れて毒殺した、その後の取り調べでも事故死として扱われてオレは両親の所に戻った。学校でもいじめられていたが中学校に上がる頃はいじめ少なくなった。そのあとは平塚先生に奉仕部に入れられても俺の解決方法が良くなく、またいじめられて、両親からの虐待もひどくなって小町も俺の事を信じるではなく、あの二人を信じて俺を裏切り…無視される用になった。自分の味方は居ないと思っていたが雪ノ下さんが真実に気づいて救いの手をくれた

そのあとは雪ノ下さんに高度育成高等学校を進められ付きっきりで勉強を教えてくれた。合格を雪ノ下さんに伝えると自分の用に喜んでくれた。その後雪ノ下さんが悲しげな顔をしていたから話を聴くとアメリカに留学することが決まったみたいで会えないと思うと悲しくなったと言ったからまた合う約束をして、そのまま高度育成高等学校に向かうバスに乗り込んだ」

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