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今日は一段と風が強い気がする。この頃「ここは本当に日本か?」と思うような天気が続いている。何だかこのジメジメした感じが懐かしいようでとても嫌な感じもする。最近寝るのかとてつもなく遅く夜行性化してきてしまっている。やっぱ社会に縛られるのは嫌だとか、学校や会社に定時に行くのは嫌だと思うかもしれないが、それがあるからこそ人間はちゃんとした生活リズムを保っていられると実感する。




自由は人間の一番の敵




こう言っていられるのも今のうちだけだろうか、


自分にとって自由とは何だろうか、


どこまでを自由と呼んでいいのか、


そのような疑問がたくさん湧いてくる。


皆さんにとっての自由とは何だろうか、是非考えてみてもらいたい。そして改めて今の自由のありがたさを、そして今の不自由さのありがたみを実感してもらいたい。



人間は無くなってから初めて大切さを実感する。



人間とは本当に愚かなのかもしれない。こんなことを思いながら僕は生きて行く。



世の中は論理で動いている。論理で動かない感情的な物ももちろん大切だと私は思う。しかし、やはり人間にとって一番納得のいく時というものは論理的にものが組みたった時ではないだろうか。そしてそれを説明されたりしたときではないだろうか。詳しくはまた後で話そうと思う。

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