4/22

今日こそは日付が超える前にこの日記を描き終えることができるだろうか、そう思いながら僕はこの日記を書き始めた。



試験とはなんだろうか、


試験とは本当に実力を図る道具なのか、


僕の答えは、「No」だ。理由は単純だ。もし、今、あなたが選択式の現代文の問題を解いているとしよう。そこであなたは国語がどうしようもないぐらいにできないとする。それでいてあなたはすぐに諦めるだろうか、いいや、すぐに諦めることはよほど根性のない人でない限りはしないと思う。多分文章を少し読むだろうか、それとも選択肢を読んでみようか、、、

どちらにせよできるできる限りの最善のことは尽くすと思う。尽くした結果が必ずしも悪いと言えるだろうか、意外とそういう時に限ってできてしまったりする。なぜできたのだろうか、人によってそれは様々だろうが、ほとんどの人はその先分析することはしない。しかし、そこにはなんらかの理由があるはずだ。


このように試験は本当の実力を測ってるとは言えないのだろうか、、、


今日はなんだか、表論文もどきになってしまった。たまには今日みたいな形で描くのも良いかと思う。



人間にとって刺激は最高の快感だ。



化学反応において濃硫酸を触媒とするときは大抵熱する必要があるみたいです。(例外もある。)

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