応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話への応援コメント

    こっわっ!
    相手に気づかれない様メンタルを追い込んでおいて、唯一の味方を装って取り入るのか。ま、まいんどコントロールやないか。

  • 第1話への応援コメント

    途中一箇所、七海さんが夏海さんになっていますね。

    >ようやく現実を受け入れられるようになった俺だがまだ辛い事には変わりないため、夏海さんの事を忘れるために必要最低限しか関わらない事を決めた。

  • 動画漫画化のお知らせへの応援コメント

    おぉ〜見るよ〜
    絶対に見るよ〜(ΦωΦ)

    作者からの返信

    ありがとうございます、是非見てください‼︎

  • 動画漫画化のお知らせへの応援コメント

    ホメノバ化おめでとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 最終話への応援コメント

    いいヤンデレでしたっ!

    七海ちゃんが雨宮くんのことを名前で呼んでるのはなんかあるんですかね?普通に友達(?)として呼んでるだけ?
    周りが嘘を納得するくらいには、表面的には仲良かったのかな〜。

    まぁ、ヒロインが幸せなら、おっけーです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    名前呼びなのは、実は七海さんと雨宮くんが幼馴染っていう裏設定が存在しているからです〜

  • 最終話への応援コメント

    よっ、予想を一段越えてきた(ΦωΦ)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます〜
    そう言っていただけると嬉しいです!

  • 最終話への応援コメント

    > こんな会話をしていて付き合っていると信じる人間はこの世に誰もいないくらい酷いトーク履歴だったので信じざるを得ない。

    どこまで酷い罵倒の限りを尽くしたトークだったのか、それが逆に気になってくるwwwwwww


    雨宮氏がやったのは付き合ってるって噂を流しただけで、その他酷いイジメの如き所業は全部七海嬢が元凶なのかよ!いや何となくそんな気はしてたけど酷いですやん、おいっ!!?(爆笑)

    作者からの返信

    たくさんの応援コメントありがとうございます〜

    楽しんでいただけたようで何よりです!
    チャットの内容は想像にお任せしますが、罵詈雑言で溢れ返っていたとだけは言っておきます笑

  • 第3話への応援コメント

    これもしかして吊りばs…マッチポンp……い、いえ何でも無いデスヨ、ハイ(震え声)

  • 第2話への応援コメント

    あれ?何かこれ恐くなってきてね?
    と思って見忘r、もといまだ見ずにいたタグを確認してみると………マジか、マジなんですかあの子…orz

  • 第1話への応援コメント

    > 七海さんが教室に入ってきた瞬間、雨宮が怯えたような表情になっていたが、もしかして喧嘩でもしたのだろうか。

    どういう理由で雨宮氏が怯えているのか、そもそも噂の出所がどこからなのかが何となくオチが読めた気がしますけれどニヤニヤしながら最終話まで読ませていただきますwwwwwwwwwwwwwwwwww

  • 第3話への応援コメント

    誤字報告です。

    その優しさが味にしみたが→身にしみた

    ではないでしょうか?

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます!
    修正しました〜

  • 最終話への応援コメント

    そ、そういう空気を感じてましたが、想像以上に……。
    ひゃー!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます〜
    想像を超える展開と感じていただけて光栄です!