今日、好きな漫画の2.5次元舞台化が決定しました！

結構、舞台好きなんですよね

でも、だいたいミュージカルになってしまうので、残念に思うこともあります。

なんか、このキャラたちは歌わないよな、とか世界観にあってないよな、的な感じがするんですよね

っあ、ミュージカルが嫌いなわけじゃないですよ。

実写化も大好きです！

そうだ、映画は実写化すると叩かれがちですが、舞台はあまり叩かれないそうです。

「映画でキャストがコスプレ感あったらツッコまれるけど、舞台だといわれない」と、とある漫画で言ってました

これは、舞台がそもそも足りない部分は観客が脳内で保管する傾向があるからだそう。

たしかに、舞台は制約が多いなかでそれをどうやって表現するか、そしてその工夫そのものを楽しむ感じがしますね

映画実写化が苦手な人は、2.5次元舞台を見てみるのもいいかもです！

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