うどんのねぎ(呼吸のように)
気がつくと、電気をつけたまま眠っていた。変な寝癖と妙な疲労感を得てしまった。どうやらひどく疲れていたようだ。
口の中に、眠ってしまう前に食べたうどんのねぎの味が広がる。歯磨きをしても残る強い香り。急いで歯磨きをして、改めて眠ろうと電気を消して、布団に潜り込む。そしてこれを書いている。
そんな今日の1曲。
Vaundy で『呼吸のように』
舌の口内炎がひどく、歯磨きをすると痛いのでいつもよりきちんと磨けていない気がします。早く治したいものです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます