資源との境目(燃えるごみの日)
模試や過去問などを解くたびに大量の紙を使った。ただ、すべてが終わったあとそれらが資源ゴミとなるのか、可燃ゴミとなるのかが難しい。解いた痕跡や点数は個人情報である気がするが、ただの紙ごみとして捨てるのは忍びないほどの量がある。明日は資源ごみ、明後日は可燃ごみの日。
何かがまた問われている。
そんな今日の1曲。
クリープハイプで『燃えるごみの日』
週に2回の日がなんだか実は、わたしの生活を支えているような気がするのです。
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