道の反対側(置き手紙)
いつも歩く道の反対側を歩いてみる。
するといつもは近すぎて見えないものが見える。
あそこの家、あんな色の屋根だったのかとか駐車場だと思っていたら人様のお庭だったとか。
昨日、住民税の督促状が届いて焦った。
就職したら給料から勝手に天引きされるものだと思っていたのだ。
思い込みって怖い。
何事も適度に反対側から見てみないとダメかもしれない。
羨ましいあの子も反対側はそうでもないかもしれない。
そんな今日の1曲。
Vauntsで『置き手紙』
そういえば太陽の塔にも裏の顔がありました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます