竜と魔力、ロマンですよね……めちゃくちゃ分かります！

ザ・ファンタジーの組み合わせではありますが、本当に飽きがこないというかますます好きになっていくというか。定番ゆえに深堀りの際に個性が出るというか、めちゃくちゃよいですよね……。

「先輩」として経験の違いを見せつけるユリウス、本当にかっこいいですよね！言葉だけでなく行動で見せつけて説得力マシマシなところもまた良……。

若くても生意気でも、長く竜と接しているだけあるなと思います。信頼関係を築いているからこそ、きっとあのような芸当ができるのでしょうね……。

ここのシーン、本当にいいですよね！私もお気に入りです！

イザークが本当にプランダのことを思っているのだと伝わってきます。茶化しつつも真剣に物事を伝えて……緩急のつけ方がうまい……。イザークも、彼の言う「彼女」も、みんな幸せになってほしい……ﾊｧ……最上級の幸あれ……。

自分の力ではどうすることもできない「性別」、本当に厄介なしがらみですよね。きっとプランダも忘れていたかったことでしょう……胸が苦しくなる……。

一番の敵が血のつながった父親という点が、何とも切ないというか……くじけずにがんばってほしいものです。

興味には素直だけど王妃には頭が上がらない様子のエリオット王、かわいいですよね！それを利用する王妃のしたたかさもとても良……強い女性……。

本当にユリウスの危機管理能力はどこに置いてきたのかと小一時間問い詰めたいです。あなたが話しているひと、一国の王様と王妃様ですよ……？？

コメントありがとうございます！！

未知の種族への恐怖と嫌悪、からの実物のギャップ……いいですよね……！！

真面目？そうなエリオット王とお茶目なロヴィーナ王妃のコンビもいい感じで……末永く幸せでいてほしい……どうか、どうか……。

すてきな企画を開催していただきましてありがとうございます！「運命に抗い、宿命を背負って自分の道を切り拓く」主人公はいつ見ても眩しいし勇気がもらえますよね。

実はこの物語を執筆するにあたって一つのコンセプトだったのが、「定められた運命に抗うこと」なんです。そういう意味でも弥生ちえ様に評価していただけたこと、とても嬉しく思います。

努力家で実力があって負けず嫌いなヒロインは、私もとても好きです。彼女だからこそ乗り越えられる運命もあるのでしょうね。僥倖と言うべきかそれとも不幸と呼ぶべきか……。

魔族の来城がどのような変化をプランダにもたらしてくれるのかも楽しみですね！

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。もしお口に合うようでしたら、これからもプランダの人生を見守っていただければ幸いです！

お読みいただきましてありがとうございます！
作者の三浦常春と申します。

お読みいただいた上にお褒めのコメントもくださって、本当に嬉しいです！

プランダと妃様。異種族同士の絆は成し得るのか、そして今後どのように作用するのか。引き続き見守っていただけますと幸いです。

改めて、このたびはお読みいただきましてありがとうございました！
アリステリアさんがよき読書ライフを過ごせるよう祈っております。

宝鈴さん、ありがとうございます！
お褒めの言葉をいただきまして本当に嬉しいです！

キビキビとしたかっこよさも、真新しい皮と汗のしみ込んだ使い古しの皮製品が入り混じる独特な匂いも、ファンタジー世界の「軍」とか「隊」の醍醐味のような気がします。

新米隊長プランダの物語、一緒に見守っていただければ幸いです。

改めて感想や評価、閲覧、ありがとうございました！