第2話 今後はどうしよう?
前回とは打って変わって軽い文体になりそうな予感。
さて、ののは最近悩んでいます。
この年(中3)になると考えること。
そう、受験。
世間一般的にも小学6年生、中学3年生、高校3年生、大学4年生、まぁ院試験は夏が多いようだしもう決めてるだろうけど。が受験を考え始める時期。
私はどうしようか、と。
附属中に通っているので上に全然上がれる…はず…だが、今の学校が合わない。あまりにも合わない。教師が苦手すぎる。敷地はほぼ一緒なので会う確率はそこそこある。
成績があまり良くないから(この前の期末は化学39点!きゃー!)上に上がれるかもわからないし、そろそろ考えないといけない。
だが、どうしよう!
のんびりした雰囲気の校内、ふわふわした空気が漂っている。上に上がらせる気満々の教師陣。授業だってあんまりしっかり聞いてない。
こんな中で私は受験勉強できるのか。
否。私はメンタルが弱い。弱すぎるんだ。
私はどうしよう…
受験するならしっかり勉強しないといけない、でもあまり勉強は好きじゃない。英語やりたくない。理科全般まじで無理。
どうしていいかわからないな。きゃははは。
親に相談してみたところ、大して行ってほしい学校でもないから出るなら出てもいいよ、とのこと。私受験失敗しているので。落ちたわ志望校。
本格的に私の判断に任されている。
今からの対策じゃ遅すぎるかもしれないし、仮に受験したとして学校が変わって仲良い子もいない、そんな環境でお豆腐メンタルの私はやっていけるのか。
結論はもう出ている。無理。
でも、親に「不登校になるなら受験してほしいな」と言われてしまった。
一時期あまり学校行けてなかったし。
でも、いくところはあるのか。
私立中故都道府県立校には進学できなかった…はず。
じゃあ私立?私立は私立で厳しい。学校によって適性検査とかあるみたいだし。うちの地域にあるかはあんまりよくわかってないけど。
受験についてはおいおい考えるとしても、模試受けたいし勉強はしなければならない。
前回より偏差値落ちたら親に何を言われるか。
こわこわこわ。
どうなってもいいように勉強しないとな〜なんて考えてます。
そんな読書好きの私の国語の偏差値は四捨五入すれば50くらい。あんまり言えないけどね。やばい。
受験するしないに限らず本気でやばい。
まぁ、せいぜい頑張ります。
未提出の春休み課題溜まってるんで。提出期限が近い課題もたくさん。うわぁ、この文章打ってるだけでやる気が失せる。
以上、このお話の中では初めての投稿はこんな感じで。
興味持ってくださったら読んでほしいな〜って思っています。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます