死にたくなった自分へ綴るお話です。

作者の心情を含めて書かれたお話で、興味を惹くと共に、
どこか、共感せずにはいられないお話です。

これはもう、皆読むべき。死にたいと思っていなくても、
読むべき。もし友達や家族にそういう人がいるなら、
これを読んで、その人のことをわかってあげてほしいです。