お題:ブランド品 「若さは貴重 でしょ!!?」
先日、知り合った年上女性。今日のデートでガッツリ落そう。
彼女の顔をじっと見て
「あなたの年だと、10歳下の恋人はステイタスでしょ?」
「そうね。高級ブランド品かな」
「やっぱり若さは貴重なんだ」
「見せびらかす用に必要ね。普段はいらない」
…ん? 遠回しに断られた? まさかね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます