第5話 2022年4月13日 虹と星

今日は虹を渡りました。

綺麗な色はうす透明で、優しい香りにルンルン渡りました。

頂から、星が1つ手が届きそうでした。

背伸びして手をのばすと、指先をキラリ! と叩かれて。アイタ! と言うと、目が覚めました。


指先を見ると、まだ星の光でピカピカ光っていました。


なんてね。

架空日記。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る