第1話 転生への応援コメント
転生ものですね!
無〇職転生でも、あったんですけど。
自分の意識がある中で、
全く知らない女性が母親として存在した場合、
これ、どういう感覚になるんだろう?って
ほんとに常々思います。
脳みそには、自分の経験が蓄積されているわけでして。
なんというか……生きる手段が母親に頼るしかないわけですしね。
この描写というのは、本当についつい、自分だったら……と、
考えこんじゃいますね。
がんばってくださいまし!
作者からの返信
コメントありがとうございました。
設定と結の部分だけ考えて書き始めたのですが、頑張って続けています。
描写はあまり得意ではないので、なるべく簡潔に読みやすいようにと考えて書いています。
よろしくお願いします。
第1話 転生への応援コメント
面白かったです
作者からの返信
ありがとうございます。