　ラノベっぽいタイトルを付けてみました(笑) 宝くじ公式サイトで宝くじを購入すると抽せん結果の確認のご案内をメールでお知らせしてくれる設定があるのですが、だいたい抽せん翌日の朝に受信されます。昨日は午前７時５２分に来ました。これが７時４０分の時もあれば、７時４６分の時もあります。過去の経験則から７時５０分の時は末等すら当たっていない大ハズレのことが多く、等によって時間差が生じているのでは...ひょっとして大当たりの時はもっと早い時間帯、当日中に受信とか明らかに普段とは異なるのかなと想像しているのですが、末等くらいは当たっているだろうと思われた時間に受信した時に期待して確認してみると全然当たっていなかったりやっぱり関係ないのかと結果反映メールが来る時間の差異が何なのか結局わかりません。

　昨日も述べましたようにいろいろな予想サイトが存在しますがズバリ当たっているのは皆無でむしろ予想されている数字以外の数字を選択すべきなんじゃないかと思うほどです。しかし、その中にはなぜかボーナス数字がズレている、ボーナス数字と予想している数字は来ていないなど法則性があってそういう数字も原則消去法で消していくことにしました。それでも例外はあるのですが、滅多にないという意味では数字を選ぶのに迷った時の参考になるのではないでしょうか。あと例えば前回の数字が連続で来るパターンの時、２回連続はよくある、３回連続はたまにある、４回連続もたまにあるけど滅多にないからさすがに次は来ないだろう、こういう数字も原則消去なんですが、”まさか” はあり得るんですよね。そういう時はだいたいキャリーオーバーです。さらに、誕生日とか記念日とか思い入れの強い数字がありますよね、なぜか運命を感じて次は来るかもしれないという思い込みにハマるんです。それでバイアスがかかって消去法の邪魔をするなんてことありませんか。こだわりは捨てるべきです。これがなかなか難しいことなんですが。

　本日のまとめ

　　①原則に従う（いつものパターンを信じる）

　　②こだわりを捨てる（例外的にあるかもしれないは結局ないことの方が多い）