87. 避け切れないのは......
今朝は
ツバメさんが元気に鳴きながら
高い位置を飛び交っていた
足元ガサゴソしていたのは
隠れてすぐに動きを止めたから
多分
トカゲさんだったのかな?
今日も汗ばむ陽気だっから
竹林や森林浴のお散歩が
涼しくて心地良い
心地良いのは良いのだが
この時期になると
ブンブンと
ハエだの
ハチさんだのがまとわりついて騒がしい
顔面直撃しそうなのが
2回も有った!
ハチさん相手に
動くのは
よろしくないとは分かりつつも
流石に避けないと
お互い
後味悪過ぎるから顔を横に傾けた
それよりも
少し前から雲の糸が
顔に絡みつくのがイヤになる
絡む前に
見付けて避けられるなら避けるが
顔に張り付いてやっと気付ける事も多々有る
森林浴は涼しくて心地良いが
それを取って
虫さんと共存して歩くか悩ましいところ......
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます