76. ぶつかりそうな勢いで迫るのは......
今朝は
何が有ったのか?
これから有るのか?
鳥さん達が
大忙し💦
お散歩をしていると
何度も何度も
ツバメさん達や
カラスさん達が
わりとスレスレを飛んで行く
ツバメさんは
軽快だから
ふと
見惚れるほど見事な曲芸を
見せてもらっている気分になれるが
怖いのは
カラスさん達💦
あの大きな羽音が
近付いて来ただけでも
思わず
どこから迫るのか
周囲を見回し
横切られた時には
そうなるのを
彼らは計算済みかも知れないが
こっちは
身体にぶつからないかと
ヒヤヒヤさせられる~!
そんなにまでして
鳥さん達は
人間達に何を知らせようとしてくれているのだろう?
それとも
ただ単に食糧確保に躍起になって
辺り構わず飛び回っているのだろうか?
ちなみにカラスさん達の鳴き声の回数は
ちょっと警戒しなくてはならない
4-5回が多かった💦
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます