第6話 秘密組織ウィルブラック
えっ……
ミヤは黙った
冗談よ(笑)
単なる秘密組織よ
いや(単なる)は要らないはないような…ただこの一年でいきなり活発化したのよね
なぜか王国や王国軍とも繋がってるし…
それで王国軍に捕まってM七と呼ばれるモンスターが出てきたのか…
そゆこと
では助けた頼りになるヱル様を崇めなさい!
………
ヱル~何調子に乗ってるの(怒)
キコが半分怒りながら言った…
じゃあヱル様にこの子達を安全な場所に送り届けてもらおうかしら?
何でヱルが~
だって頼りになるヱル様なんでしょ?
ヱルは渋々了解したヱルがキコさんの家を出たら家が見えなくなった
ミヤとテツが驚くとヱルが言った
結界がはってあるんです!
キコさん結構人嫌い何です…
ミヤとテツは何か言いかけたが黙った……
21.4.22
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます