第9話


 俺の名前はアレンそしてなぞの知識を沢山持つそして召喚者か転生者か分からないが日本人の子供を育てている。アーサー王から名前をとりアーサーと名付けた、最近は意欲的になりあらゆる事に関心を持つがトイレだけは悲しそうになっている。あまり文明を破壊してはならないと考えている俺の考えは伝わるよう願う。

紙はこれが限界だがこの子供はどうするのやらまだまだ12歳の俺は2歳のアーサー教育係のルーシーがどうにか説明をしてくれる

アダマンタイトやミスリルやオリハルコンはまだ見つからないが似たような鉱石を見つけた、それは硬貨を作るさいに魔力を込める銅銀金はあまり魔力を込めると変化するがどれにも該当しないだが魔鋼と混ぜるとより良い素材になることは分かったが???となっている。ミスリルはもしかしたら光金貨かもしれない


作る以外は特別な謎知識はない、ならいかせばいい使えばいい、作ればいい、簡単な答えだ

御神木に魔力を

創造する力を

出来なければ金で

地獄の魔王のように

創造する神のように

簡単な答えだ




すべての重圧に心が壊れた少年はどこに進むのか



アーサーを民を国を守るために戦う孤高の王は道しるべを作り出す


孤高の王は仲間が友人がいるのを忘れていた


億から兆兆から京京から劾に強くなりすぎた王は回りの国を街を村を吸収して行った。誰も殺さない生かさない奴隷のようにはいつくばせてやる


そして1数ヶ国を支配した時海を見た、その時感じたのはなんてちっぽけなことで満足しているのだろうと

アレンは思った海に比べたら陸などちっぽけ、更に人など更にちっぽけな存在だともう支配は辞めよう統治する人間になろう、もうすぐ14歳になるアレンであった。


まずは税を五割に戻し特許も白金貨五枚で売りだそう


だが謎知識は渡さない



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