第2話


 鳥を落として数年の時が経つ

自分の寝床に転がっていた指輪これはさすがに分からなかった数年前から知っていたがさわると言う行動に出なかった、当時は気玉を打つのが楽しかったからだ

そして持ち上げるとボロボロの状態になっていた。これがさみしさと悲しさと言う感情だと教えて貰った

指輪は世界樹から取り上げられたと思ったら復元して返ってきた?だがどの指にも入りそうにないので諦めていたこれが悔しさという感情だと教えて貰った、

そして一番来てはいけない事を一つ世界樹の倒木に怒りに理性を失い仇を打つ全気玉を打つ大きな生物は倒れて動かないだがアースは親を失った怒りに木っ端微塵にしてしまう、世界樹はまだ生きていたただ怒りをたしなめる、倒木した世界樹から苗木が産まれていた

寒いだろうと倒木した世界樹から葉を枝を実を全てを苗木に与えたそしていくつかの時が過ぎ実をつけるようになった苗木が実を落としたのだ世界樹から実を落としたのは初めてであった実を見ると中に指輪があった二個目だプレゼントのような贈り物のような感覚がした体に纏わりつく何かが訴えていた?わからんけど丸いのだ初めての贈り物は大事に持っていたいので指の小指に嵌めた?すると読めない何かがたくさんある分からないのでもう1つも反対の小指に嵌めた?するとまた違うことばがたくさんあった、一番短い文字化けのようなものを選んだ、だがなにも変わらないが手を見るとユグドラシル神の指輪と出ているが読めないもう1つも見るが真アーロン神の知識と出ているが読めない。そしてもう一度文字化けしているものに視線をやると真アーロン神の知恵が読めたのでそれを選ぶと膨大な量の知識が頭に入ってくる、一番近い苗木の一滴で気絶するアース。

気がつくと草が纏わりついていた、だが悪い感じじゃない、周りを見ると世界樹の苗木が立派な木になりまた六芒星が復活していた。

一度寝床に戻り寝たするとチュートリアルのように睡眠学習が始まった、ゆっくりと膨大な量の知識が流れ込むまた時が過ぎ体に砂鉄がついていたので一ヶ所にまとめ今度はユグドラシル神の指輪の知識を見る、また膨大な量の知識が流れ込む。分かったことはアーロンは悪ではないという事だった文字は違うが適当に選んでいたら言語理解を見つけたこれにより簡単になり選ぶことができた、もちろん複製やイベントリなどアーロンの使っていたスキルを優先で選ぶ、これにより簡単に複製していた薬草と魔力草はすぐにはえた、何日も何回も調合複製していた複製の回数が一回が二回に三回四回とふえたころ魔力などが万を過ぎ億を過ぎ兆になっていた、しかし過去は潤でも負けたのだ更にパワーアップする必要がある。

ユグドラシル様の元に行き実と葉を頂いたこれを調合複製して3日起きに飲むと兆が京となり劾にしかしまだ足りない更にパワーアップするため穣に潤に正迄登り詰めた。そしてユグドラシル様にお礼をする魔力を注ぐ全色混ぜてすると実を落としてくれた落ちてくる実を全て拾いこの六芒星にサヨナラをしたイベントリにたくさんの実を頂き葉も落ちて来てたので貰っていく金と銀を混ぜてゴールドシルバーを作ったこれも職業とスキルを200個つけれるので複製して全ての指にも付けた村人しかなく魔法使いと商人と鍛冶があるが付けてるだけ、人が居るところを探す旅に出るアース



しかしお腹がすいた初めての感覚知識の中に食べると言う行為がある、実践だだがなにも変わらない景色水溜まりに着いたけど水溜まりの中に何かが動いていた水溜まりは海か湖と言うらしい更に動いてるのは泳いでいる魚と言う知識が流れ込む、なにも居ないのを確認して指をつけなめるとしょっぱいと言う知識が流れ込む葉を沢山結び海水を救うこれを分解して水と塩になったのでイベントリに入れて複製何回かして水を飲むと美味しい、お腹がいっぱいになるほど飲んだ

そして砂鉄を熱して棒にするまた複製して熱するとくっついた一メートルあるいびつな棒だ。これは武器になる。しばらく居るととても大きなトカゲが来たが羽を切り落とし口を開いた時にまた切るこれでおしまい

すべてをイベントリに入れて頭を棒で差し炎で焼く塩をかけるといい匂いそしてかぶりつく旨い骨だけになったトカゲの骨もイベントリに入れておく、職業が魔法使いが魔術師、魔導師と二つ増えた。

トカゲの頭蓋骨を塩を淹れる器に、水を飲むさらにして複製何回かして治す、というふうに一日中この場所にいて討伐をしていた皿もある程度たまったので移動する、適当に歩く地図を書きながらの移動人が集まっている集落を発見、近寄ると倒した敵の革を身に付けていたダサい木の棒で襲ってきたので鉄の棒でやり返す女を1人奪い集落を出る敵対する動物?を倒してはイベントリに入れておく女は単語しかしゃべらない

木が生えていたので鉄の棒で叩くそして倒すやはり木こりを覚えた。行動で職業が身に付く事を一つ学んだ女が痛い痛いとわめくヒールをかけると当然傷が癒える癒えた事に驚く女はうるさい知らん顔だ

回復士やら覚えてた

掘っ立て小屋を作ったら設計士、大工、建築家、棟梁などが増え職業が増え過ぎて分からないので把握出来なくなったアース


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る