息子帰省してきた
今朝8時過ぎ、息子からのLIN○
『昼、俺の分も用意して』
(´・ω・`)? いや、遠いし、昼に来れるのかなーなんて思いながら『おう』と返信。そのまま朝のカクヨムタイムを楽しんでいると、
『あと35分でつく』
と、入った。
(@ ̄□ ̄@;)!!なに⁉️
後から聞いたら、息子としては『何時に来るの?』ときいて欲しかったらしい。そして『もう着くよ』みたいなドッキリを期待していたのだが、父母無反応。
そこでネタばらし。結局車の迎えがないと駄目なんだよね。田舎あるあるなのでしたー。
しかし、土曜の朝。父母ゆったりしてたのにいきなりのお迎えモード。慌ただしいったらありゃしない。
ヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノひえー!
駅前に車をとめて待っていると見覚えのある歩き方、息子だ。
「ちゃんと飯食ってるのか?」
これがダンナの第一声。見たらガリガリ。元々痩せてる子なのに更に5キロ落ちてた。
!Σ( ̄□ ̄;)ヤバイ
母、しばらく飯作り頑張ります!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます