来た!!間に合った!!
ヤバいかっこよい登場に、鼻血出そうですよアザトラくん!!
作者からの返信
最後はキメたいッ!!
奇術っぷりよ!ミルセラ嬢、さすが。
さてアザトラくん、間に合うか。
作者からの返信
アザトラが医療行為以外あまり活躍していない気がしておりましてな……そこも増量していけたらと思う次第でございます。
首を、持っていかれた…?
ミルセラ嬢、お気に入りでしたのー。
気になるので、次へ!!読みに!!
作者からの返信
本バージョンはミルセラが頑張ってくれた感じですが、他の者にも見せ場は作っていきたいと思っておりまする!!
編集済
カクコンの方を読む前に、読破したく!!
(さっそくフォローさせて頂きながら、1話目を、ちらと覗いてまいりました。また雰囲気がガラりと違った感じで良いですねぇ
あけましておめでとうございます。
昨年は、ありがとうございました。
本年も宜しくお願い致します。
って、三渡迂位壌嫐…それはいわゆる3p(言っちゃってるし…
作者からの返信
石濱どん! 今年もどうぞよろしゅうッ!!
リメイク版の冒頭はほぼ変わらないので、読み飛ばしてね!!
なんと壮絶な過去が明らかに。
ミルセラ、自らの失った身体を色氣で操っていたとは…。
作者からの返信
呼吸をするように常に色氣を操ることの出来る、強者なのですな……
ミルセラの可愛らしさが、恐ろしい。
ジセレカ対ジメンシーもそうでしたが、アザトラ側が敵に放った刺客は、同じ匂いのする組み合わせ…これは泥沼の闘いになりそうで
作者からの返信
似たモノ同士の戦いというのが、作者は好きなのですな!
うむ、なるほど。
実に濃厚な医療行為でございましたな!
回想することでも色氣力が回復するとは。
さすがです。
作者からの返信
YeahhhhhhThat'sthe医療行為ィィィィィェァァァッ!!(押し切り方も板にツイテキター
編集済
美しい描写でした。
思わず息を詰めておりました。
特別な2人、だったんですね。
作者からの返信
色氣に携わる者は総じて特別というか特殊になりますよな……
癖のある2人の戦いは、全く先の読めない展開が待ち受けていそうで…?!
作者からの返信
トリッキーに過ぎて何がなにやら……ですな!(自分で?
ジセレカちゃんの衣装が!!
今宵、夜砥ぐはジセレカ
さて、検体の結果どうなるどうでる?!
作者からの返信
ピーキー同士の殴り合いですぞッ!!
なるほど、口を噤むざるを得ない秘術…フッ
さすがです。
作者からの返信
奥義とは……秘するものと見つけたりッ!!
蕩けるように甘い…
リアルダに絡め取られるアザトラも良き
作者からの返信
本作は締め切りギリギリで打ち切りのような終わり方をしてしまいましたので、書き直すことをここに宣言しまァすッ!!(ここでされても
むふアザトラくんたら。
兄妹のただならぬ関係って、好ッき。
(あ…しまった検体だったデスね、つい本音が、、、
作者からの返信
清廉なる試行なのです……(言イ切ルー
鮮やかな最期でありました。
また、泣かされてしまった。
格好良すぎます…
作者からの返信
覚悟を決めた女性は強いのですな!
ベネフィクス姐さん…。
自身の身体を器に、唇と舌で色氣力を返すとは、、艶っぽくてカッコ良い、とか言ってる場合じゃない。
まさか、まさかまさかー?
作者からの返信
やり切ったと、言えますかな……
ガチンコ対決ですね。
ベネフィクス姐さん、やっちゃってー!!
アザトラくんは…最中でしょうし、ね。
うん。
作者からの返信
医療行為ですからッ! 医療行為ですからッ!!
イれたら出さなきゃ、出すならイれなきゃってヤツですよね…。
作者からの返信
なるほど、まごうことなき真理、ですな……(か?
(昨夜を振り返り)あざといよ!アザトラくん…じゃなく、ベネフィクスさんの目を通してみるアザトラに、クラクラです。好き。
そしてまた、ここで新たに。
白い髪、赤い眼、白い軍服姿とは。くぅぅ
作者からの返信
アザトラもベネフィクスもそれぞれ過去を背負っているのです……決して後付けなどではないのです……(語ルニ落チータ
描写力!!凄すぎます。
サインバルタ殿、お見事な最期。
実のところ戦記モノが大好物の私。
しかし、自分では全く書けないのでgactionさまのこの筆捌きに憧れます。
かっこよ!!
作者からの返信
戦記ものという名の混沌……(イツーモ
サインバルタは噛ませとした登場させたのですが、なかなかにやってくれましたな……
そしてどんどん度し難くなるよ!(イツーモ
完結おめでとうございます。
読み始めると続きが気になり、ほぼ一気読みしてしまいました。
常々、絵が描けるのなら絵の方が一見して分かりやすいし、小説である必要はないのでは?と考えていたのですが、今作を読んで、あ、コレ絵はアウトだわ、小説で良かったわ、と。小説の意義を確かにここに見いだしましたともッ。
詰まる所は読み手の想像力頼みで、各人の経験と理解力によりモザイクが掛かるという何と素晴らしいかな。
しかし、光景も情感も滑らかなる文章で描かれていて、自然感情移入してしまうのは罪なところ。このあたりも俯瞰的に見てしまうマンガよりも小説の醍醐味といえましょうか。
長々と失礼いたしました。
次回作もまた楽しみに待たせていただきます!!!
作者からの返信
沖綱どんッ!!
一気読み、誠にありがたきござるで候……ッ!!(誰?
小説でしか表現できないものを書いていきたいものですよな!! 日本語の可能性は無限と、信じておりまするッ!! それでは次回作、「言ノ葉紡ギかえりミる」にてお会いしましょうぞッ!! アザトラ―ムッ!!
姐さん、イッちゃってますね。
しかし、強い!!
敵さんに、うんざりしてるアザトラくん、好き。
作者からの返信
完全女性上位の世界ですからな……
あいやーアザトラくんの肉体美にドキドキしてたら、なんと、かなーりのてくにっしゃんデスか。つか、長すぎる夜になりそうな、凄い体力です。
作者からの返信
若いって……いいよね……(よね
gactionさまの、こちらの文体、文章…惚れ惚れします。
格好良すぎますよ。
アザトラの指使いも鮮やかに!
それ以前のリアルダの、ぷるんと弾けるさま…それが斯様なまでに重厚で肉厚な筆致でもって、、、ぐは。
作者からの返信
戦記もの、時代もの、的なものを書いてみたかったのですな!! 知れ切った混沌となりましたがねッ!!(ダヨネー
ル、ルビがもう、アレコレかましてますな。
さすがでございます。
いや、もう。楽しすぎますよ…。
待てない!自身のノルマ終わらねど、続きも読んじゃうんだもんね!!
作者からの返信
ようこそ……混沌のしじまへ……(いつもやん
お兄ちゃーん!!
ここぞの主人公登場!
てか、敵の大将オトコだとばかり思ってました……。
作者からの返信
ジメンシーたち六人に宿った共有の人格が「セファドール」だったと、そこは語れずじまいッ!! いつか書き直したい作品となりましたな!
名乗りから何となく察してはいましたが、シメはミルセラちゃんッ。
敵ボスのいやらしぃさがヨイですわ。
叩きのめすッ。
作者からの返信
尺の無きこと、疾風の如しッ!!(言われても
なんかイイ話のイイ流れを全部攫っていくスタイル、イヤヨイヤヨもイイのうち(なんて?
作者からの返信
医療行為ですからッ!! 医療行為ですからッ!!(押し切るェ……
ここに来て、それぞれの背負っているものが、命をかける理由が、明かされて。
生かされたから張れるイノチの有り様、戦のただ中だからこそ、平穏を願わずにおられない。
作者からの返信
決着は、全てを終わらせる決着であるべきッ!!
描かれれば夢に出てきそうな「美しさ」なのでしょう。想像するしかナイけれども想像したくナイ姿。敵役ですら一人ひとりキャラクターが作り込まれていて否応なしに引き摺り込まれる。ガク沼ですね!
作者からの返信
大体はっちゃけた人物しか出てこないですよな……
激しすぎてツッコめない……。
いえ、真剣勝負、生死を別つ戦いの最中になんでものを!
作者からの返信
医療行為ッ!! 厳然たるッ!!(イウネー
そりゃあ余所者に兄者を譲れませんよねぇ。
作者からの返信
血よりも濃い絆が……!
読み合い、腹の探り合い、からの。
ジメンシーさんは生かしておきたくない……けれど、どうなる?!
作者からの返信
曲者同士の馬鹿試合、否、化かし合いですな!!
ただの妹キャラではなかったのね>ジセレカちゃん。
イロイロ試した……成果のほど、とくと見せていただく!
作者からの返信
最終決戦の火蓋が斬って落とされる……ッ!!(尺を見誤っている
全年齢……だと……?(いいぞ、もっとやれー
作者からの返信
断じてこれは医療行為と言えるッ!!(スゴーイ
検体ェエエ(何か噴き出す
キッスマァクはソレをナニした後浮かび上がってくるもの?
首筋をハムハムするしないに関わらず……。
作者からの返信
色氣の力に依りて頸動脈に顕れし、耀く文様なのです……(なのです
生き様と死に様をしかとッしかとッ。
ゔわ〜〜〜ん(号泣
作者からの返信
やり遂げた、そう思うことができたら、ですな!
ベネファクスさまーー!!
地の文とセリフの差がエゲツナイ……。
作者からの返信
表層と深層、人の性(サガ)を描きたかったのですな……(それほど?
どんだけ特殊能力持ってても、最後は肉体だよ!という。
美女同士の肉弾戦ってこう、アレですね。
作者からの返信
アレなアレのやーつですな!!
構うわッとしか言えないのでありまして……。
緩急というか、ナニの挿入(違うそういう意味じゃない)が油断しているところに突然ぶっ込んで(違ry
いやはやスゴイです。
作者からの返信
落差を伴う……それこそが読み手の感情を揺さぶる高等テクニックなのです……(それほど?
休ませてあげて……。
そもそも昨晩は休んだと言えないのでは!!
作者からの返信
必要な行為だったと……言えなくもない……(ない?
戦場の空気、肌感覚がビリビリと伝わる……!覚悟と覚悟のせめぎ合い、サインバルタさんの最期も見事でありました。
作者からの返信
噛ませと思うてたら踏ん張って良き仕事をしてくれましたな!
智将が痴将に?!
いや、強けりゃ何でもイイ!
作者からの返信
奔放に意識を解放開放することにより、色氣力は増すという設定ですぞ!
何言うてるんか全く分からへんフリガナ、ちゃんと何往復も読んだ方がエエですかね。
(顔がニヨけすぎてヤバイのでワザと目を滑らせてると言うか〜〜
作者からの返信
おうちで、ひとりでよんでね!
なんてシーンをなんて筆致で描くんだ……。
熱量がスゴイっす!!
作者からの返信
消される覚悟は既に完了してますゆえッ!!(アカーン
完結おめでとうございます(遅)
固有名詞が覚えられそうになかったための、一気読みでございます(いつも通り)
骨太戦乱モノのええ感じ〜を崩してくるこの!この!
わっくわっく。
作者からの返信
今回、アザトラ以外のすべての固有名詞は「薬」から取りましたぞ!! あなたのおくすり手帳にも……リアルダやベネフィクスがいるやも……?(言われても
完結乙(*'▽')
大団円?的な終わり方っすね。
作者からの返信
shibaどのッ!!
此度も完読いただき誠にありがたき候ッ!!
巻きに巻いた今作……スケジュール管理って必要ですよねぇ……(よね
次こそ1クール26話とかできっちり終わらせたい……ッ!!
では、次作予定「語彙×人×間×コン×テス×ト(仮称)」にてお会いできたのならッ!! アザトラァームッ!!
壮大な物語の始まりを感じる幕開けですね!!
語り口が堪りません。
ひと息に物語に引き込まれました。
そのうえ色氣力とはもう…ドキドキしちゃいます(笑)
ゆっくりになりますが、読み進めさせてくださいませ。
作者からの返信
石濱どのッ!!
物語は拡散したまま終わった体ですがッ!!(アカーン
これは、うん、無限の広がりと言えなくもない……ッ(前向キィィン
かつてない混沌ッ!! 人前では読まないでねッ!!
やりやがった!!
マジかよあの野郎ッ
やりやがったッ!!
(ダンダン!)
麒麟をやったって加速させたアザトラ>< そういう方法が!!!><
そして10万文字縛りがかなり厳しい制約っぽいですが、個人的にはこの、香港武侠映画的な、勝負が決着した直後いきなりブラウン管に表示される巨大な「終劇」の文字的なフィナーレは、懐かしい気持ちにさせられました!><
今回も興味深く、面白かったです!!
作者からの返信
九十九どの!
読了ありがとうございまするッ!
大分ばっつりいってしまいましたが、これこそあれだ、プロットって奴が必要だったんだ……ッ!!(今更?
次こそ締め切りに間に合わせたいッ!!
それでは次作「語彙×人×間×コン×テス×ト(仮称)」にてお会いできたのならッ!! アザトラァームッ!!
敵を操り同士討ちを狙うという典型的な腹立たしい相手に大苦戦のミルセラ、あわや大爆発というところで現れるアザトラ!><
この痺れる引き、非常に良い感じですが、果たして勝てるのかどうか、ミルセラとジセレカの二人を相手にする事になってしまうのか。
作者からの返信
描ききれなかったものの、セファドールはジメンシーの中の別人格だったと。あるいは六人に共通・共有した「人格」だったとかも考えていたのですが、消化不良……本作はまたいずれ書きたいですな!
vsチラーヂン戦、色氣視界の使用を序盤で封じ、更に自分の頭部も偽装して囮として使う事を気づかせないという、二重三重の策が見事でした!><
そしてついに黒幕の登場、これはジセレカが捕まっている感じでしょうか。ミルセラが間に合ったとして、アザトラ到着までの二時間対応出来るのか、また読みに来ます!><
作者からの返信
かつてない巻き……! もうこれはいつものあれしかない……ッ!!(カオスゥゥン
西部劇の様な早撃ち勝負展開に双方納得した上での殴り合い、ミルセラこれは首をいかれてしまったのか><
作者からの返信
ヒィィィ六将全てと戦ってたら締め切りに間に合わないィィィ……(心の叫び
ここからはいつもの巻きやでぇぇぇッ!!(言われても
治療かと思いきや、なにやってんだあ!><
何かハードな事をやってますが、何事なんでしょうか><
とりあえずミルセラはこうして助かったっぽいけれど、色々と倫理的にヤバげな過去がヤバい>< その分強そうではあるけれど、このヤバさは勝ったか!?
作者からの返信
まぎれもない医療行為ッ!! 医療行為の資格を失うとすれば 助ける意志をアザトラがなくした時だけなのだ!!
倫理とは……時代によりて移ろうもの……ッ!(その体でいくんだ…
……ここのつ? ちょっと! いや! かなり不味いのでは!
って、回想でしたね💧
作者からの返信
大丈夫。医療行為だよ。(ええ…
ミルセラはつまり、戦争に巻き込まれた際に身体のあちこちを失っていて、その部分を金属パーツで補い、その金属パーツを色氣力で稼動させ、また展開させて人形にして操作していると、そういう感じなのかも。これは根性の据わり方が半端では無い、危険な気配がする次第で、どんな決着となるのか、また読みに来ます!!
作者からの返信
失った部分を色氣の力で動かしているという感じですな! 茶坊主どもも操作していると。いちばん強そう……
アザトラ側の刺客・ミルセラがなかなかに不気味な感じで、いきなり現れた小坊主がいったい何者なのか、この辺りからして怪しい>< チラーヂンさんもまだまだ手の内を見せていない感じだけど、どちらが優勢なのか、忍術勝負の様で良いなあと思う次第です!><
また読みに来ます!!
作者からの返信
ミルセラがいちばん怖いよね……
なんかもう何となくエッチな回想シーンで復活した感があるジセレカ!!><
しかしこれで何か重要な事を思い出し、任務を遂行する事が出来るのか。
また読みに来ます!!
作者からの返信
色氣の潜在力を引き出すがための、神聖なる儀式なのです……(うん…
元々は非常に仲が悪かったんですね。子供だっただけに加減が出来ずえらい事に>< 母親も失い酷い仕打ち、なかなかに世知辛い世の中という、これは厳しい。しかしこれでアザトラが覚醒してジセレカも復活するという、状況は悪いけれど頑張れそうな予感>< また読みに来ます!!
作者からの返信
覚醒……それは……キミがキめた××……ッ!!(ええ…
おおお! この回の出来事が転機になったんですね。
作者からの返信
そうなのです……後付けという名のこれが伏線……ッ(ええ…
ジセレカvsジメンシーの読み合いバトルが相手の思考を揺さぶる様で面白いです! 光の三原色的な色氣を用いて自身をカモフラージュするジセレカと、謎の色氣力大量消費による飽和攻撃を図ってそうなジメンシー、ジメンシーが何かを掴んだか、これはジセレカのピンチか>< どうなるかまた読みに来ます!!
作者からの返信
作者の思考も錯綜しているのですぞッ!!(アカーン
おおー、これはアザトラの妹! 忍び装束はもう狂った感じですが、えらく強そうな。相手のジメンシーもまた非常に強そうというか、背負っているモノも重そうで、苦戦しそうな気配。
こういう妙な技や術を使う者同士が戦うというお話は、非常に良いなあと思う次第!
どんな戦いとなるのか、また読みに来ます!
作者からの返信
搦め手同士の対決ですな! そろそろ巻かないとという局面ッ!!(言うんだ
なーにやってんだー!!!><
アザトラが何かこう良い感じに心動かされていたのにこの有様><
こういう感じで術を発動して居場所を探るんですねこれ。
これは確かに秘中の秘の技よ><
とにかく敵の増強を行ってそうな候補が六人に絞られたわけで、果たしてアザトラはどうにか出来るのか、また読みに来ます!
作者からの返信
こういった術式ゆえ……ッ!! そしてまたも後半の最終決戦パターンですな。どうなるッ!?
た、確かに……これは、口外出来ませんね(・・;)
作者からの返信
それにより秘していると……言えなくもない……!(ない?
うーーーむ、素晴らしい!!!><
艶めかしさがこう、文字でこう……良いですね!!!!><
リアルダさんがまた円熟味を増していながら、なんとなく初々しさも残っているという感じが素晴らしいですわ!!
そしてアザトラのマッサージ師みたいな対応よ……もう少し解かれ><
どうなるのかまた読みに来ます!!!
作者からの返信
だいぶ大脳が冒され始めてますよな……いつもそうなんですが、ヒロインの意外性よ! リアルダはちょい役のつもりでしたのよぉぉん……
アザトラ、自分の姉妹にも手を出してますやんか!!><
リアルダさんはずいぶんと大人っぽく落ち着いた感じになってますが、やっぱりベネフィクスさんがいなくなって色々と思う所があったのか。
しかし敵方にもアザトラと似た様な能力を持つ者が現れたとなると、戦況はまた逆転してしまうのか、また読みに来ます!
作者からの返信
血がつながっているとは……言ってない(ない?
最終決戦! 今回一話が長いのでまだ序盤な気がしますな……目指せ十万字!
敵将二人を討ち取る活躍をみせたものの、ヴェネフィクスさん死す><
後を任されたリアルダとアザトラ、一年半の時を経て戦局はどうなったのか、また読みに来ます!!
作者からの返信
アザトラの目的は果たしてッ!?(考えてない…だと?
素晴らしき言語センスに感服しておりまする……。
諸々の事情ありて、コメント少なきはご容赦おば……m(_ _)m
そして……ご老公? いや、気の所為にございまする。
作者からの返信
デジャヴって……あるよね(よね
なんと、相手の刃から放たれた色氣力を体で受けて受け流し、口から放つとは。これはカウンターディープキス的な大技ですわ。しかし左胸辺りを刺されたベネフィクスさんは無事なのか。また読みに来ます!!><
作者からの返信
既に空っぽだったと。そういうわけなのですな……
リアルだとアザトラがどうなったのか気になるけれど、力を半ば失いかけたベネフィクスさんがエカベトの攻撃を難なく回避しているのも不可解で、これはどちらの底が深いのか、また読みに来ます!!
作者からの返信
色氣の力を全て受け流すことが出来ているのですな……からっぽだけに。
先っちょだけだからみたいに言い出したアザトラ><
これもリアルダを守る為だから仕方ない!><
しかしこれはリアルダ渾身の特攻を、アザトラが妨害した感じなんでしょうか。
そうするとすぐ近くにエカベトもいる様な。
はたしてどうなるのか、また読みに来ます!!
作者からの返信
先だけなら……ッ!! それでも先だけなら……ッ!!(どうだと?
完全にエネルギー切れかと思えたベネフィクスさん、しかしアザトラのおかげで新陳代謝が良くなっている感じなんでしょうか、まだまだそれなりにやれそうな感じ。しかしアザトラの技がもう……悪いリンパマッサージ師か!>< と思ったんですが、ちゃんと有効なのでぐうの音も出ん次第で、可憐ながら狂暴そうな新たなる強敵にどう対応するのか、また読みに来ます!!
作者からの返信
思てたより初戦が長引くェ……(匙加減ンンンン…ッ!!
これは見事なサインバルタ渾身のブラフと消耗戦! うっかり完全に消耗してしまったベネフィクスさんは大丈夫なのか>< ここからリアルダが退路を確保できるのか、ベネフィクスさんが妙な具合になってしまったのは、やっぱりアザトラのせいなんじゃないのかと思いつつ、また読みに来ます!!
作者からの返信
ベネフィクスの孔が開き切ったと、そういうことなのですな……(そうなんだ…
大魔王バーンさまみたいになっとる!!><
何か良い感じにパワーアップするのかと思いきや、針が振り切れたみたいな感じに><
アザトラ的にはこれでOKなんでしょうか、圧倒的に強そうだけれど、元に戻れるのかどうか、また読みに来ます!><
作者からの返信
何かに似て見える……それがデジャヴ……ッ!!(言い切るねぇ
既成概念を超えたところに強者は佇むのであります!
重厚な文言で語られる妖艶なあのアレが!><
ベネフィクスさんがなかなか可愛い反応でこれは良いのでは!
アザトラが可哀想な身の上かと思ったけれど、なんかもう上手い事やりやがってという気がしないでもないという、果たしてどうなるのか、また読みに来ます!><
作者からの返信
あざといな!アザトラくん、ですからな……
これは見事なクッコロ!!!
重厚な文体で綴られる武人乙女のクッコロは身体に良いと聞きます><
さらにダメ押しのはだける衣装>< 満点だと思います!
アザトラがどうしてここまで強いのか、そしてベネフィクスさまの強化は成るのか、また読みに来ます!!
作者からの返信
リアルダもまた乱世に生きる乙女なのです……ッ!!(ランセー
名調子で紡がれる異世界の魔道大戦、捨て身の覚悟を示すベネフィクスとリアルダ美女二人、そんな二人を前にして、急におかしなことを言い出した!!><
タイトル的に予感しつつも、まったくオブラートとか使用せずにブッ込んで来ましたね>< どうなるのか、また読みに来ます!
作者からの返信
乱世ゆえ……ッ!!(すべてそれで乗り切ろうとしている…だと?
色氣力! また新しい概念を!>< そして「奔嬢(ァヴァズレィ)」のネーミングセンスよ……>< 女性が圧倒的にヒエラルキー高い世界にて、この男はどんな活躍を見せるのか、タイトル通りの活躍を見せるのか>< また読みに来ます!!
作者からの返信
ヴァズレィ既にバレとるッ!! 最上級ヴァズレィを「ア=ヴァズレィ」にしようと考えておりましたが……(まあ使うんでしょ
これに相対する存在が「ヴォーコ」と。こちらの最上級を「オ=ヴォーコ」にしようとしてまする!!(言うたー
Causò-∞:諸行無常∞有為転変ゆえ(あるいは、断章主義に至れ/コリドイォインフィニト)への応援コメント
完結、おめでとうございます。
(馳せ参じるのが遅くなり申し訳ございませんでした…
いやはや、もう言葉にはなりませぬ。
面白かった…沖綱真優さんのコメントにもあるように、脳内で再生される物語の、文字ならでは文章ならばこそ浮かび上がる様々に、夢中で引き込まれて…。
まさに、鬼才、という呼び名が相応しく。
カクコンも応援させて頂きます!
『言ノ葉紡ギかえりミる』は、その後にお伺いさせて頂きたく。
愉しいお話を、ありがとうございました。
(アザトラくんも好きだけど調教されちゃったミルセラ嬢がことのほかお気に入りデス☆
作者からの返信
ひとまずの完結ですな!! リメイク版も色々盛り込みますゆえ!! 『言ノ葉』は半年かかりましたが、2022年に何とか完結!! 今年はもう少しスケジュール管理をしっかりとしたいところですタイ!