第2話 余裕できたら?

転職がうまくいって生活に余裕がでてきたら、

自分の「生きる目的」を達成するための延長線上にないこともやってみたいな、と思った。

必要のない知識とかね。

純粋に「面白いなあ」と思ったことを調べる。

生きる上で必要のない知識。利益を得るための知識ではなくて。

これが本当の「贅沢」なのでは?

アルピーとか芸人さんのラジオを聞いていて思った。


空手とかやってみたいんだよな。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る