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  • 第壱話への応援コメント

     はじめまして。信長推しです💖
     名古屋城とありますが、正しくは那古野城かと思います。
     名古屋城は、那古野城の跡周辺に、徳川家康が天下普請によって築城したそうです。

  • Re:2第弐百七十話への応援コメント

    続きが楽しみです。
    いつまでも待ってますね。


  • 編集済

    Re:2第弐百六十八話への応援コメント

    信長に噛み付く役目が榊原になったということは赤鬼は赤犬になったり?
    何はともあれ頼みしみです!

    それは楽しみですね!
    楠木正虎に楠木正成、北畠具教に北畠顕家、斯波義銀に斯波高経 等の子孫が先祖に乗っ取られるパターンもありそうなので本当に妄想が止まりませんよ笑笑

    作者からの返信

    こんにちは
    コメントありがとうございます♪

    偉人や武将の数が半端じゃなく多いので、ある程度は消えて頂かないと^ ^

    皆さんが知らない武将とかも何人かピックアップしようかなと思ってたりします

  • Re:2第弐百六十七話への応援コメント

    もしや 甲斐の虎と越後の龍が 甲斐の龍に越後の虎となっていたり?
    それにしても組み合わせがワクワクして楽しいですね!

    問題は 今川の倅が織田に降り武家として生き残るか、それとも史実のように器用貧乏で高家ルートに行き 明治頃に子孫を飢え死にさせるルートを進むのか気になりますね!

    作者からの返信

    こんばんは^^

    いつもコメントありがとうございます。

    今回もってか、この物語上の織田信長は最初、京を目指さないので…

  • Re:2第弐百六十六話への応援コメント

    甲斐の虎が味方になるかならないかで変わりそうな気がしますが 、それにしても神爺(作者?)は面白いことしますね!
    250話以上続いているのに飽きがこなくて本当に素晴らしいです!

    作者からの返信

    そう言って頂けると、凄く励みになります。

    信玄の中身は次回、明らかに^^


  • 編集済

    Re:2第弐百六十四話への応援コメント

    尼子勝久が山中鹿之助達に連れられて信長様に仕官するエピソードがあるとしたらワクワク!!
    にしても人選が素晴らしいですね!
    後に中国征伐を行う人に中国の三大謀将の1人が乗り移るなんて!
    天性無欲正直の人 といわれた尼子経久なら木下秀吉と違い 天下の大泥棒と揶揄される事もなく織田家に忠義を尽くしそう。
    (経久の所有物を褒めたせいで 上機嫌になった経久から それを譲渡され困る家臣達を早く見てみたい!!)

    お体お大事に

    作者からの返信

    こんばんは^^

    前に資料で大河ドラマの毛利元就を見た時、緒形拳が演じる尼子経久が好きになってね、で起用した感じです^^

    あの名台詞を、ここで今一度披露しますね!

    「人たらし」と「謀略の天才」… 今からワクワクが止まりません!

    編集済
  • Re:2第弐百五十九話への応援コメント

    信長様も破天荒ですが父上の信秀様も破天荒ですね笑
    有ったら大変ですが、 道三と義龍の美濃攻め楽しみにしてますね!

  • Re:2第弐百五十七話への応援コメント

    義龍が死なないと信長のメンツが保てず、義龍が死ぬと義龍のアホ息子を担いで反織田に動くバカが居そうで怖いけど、この信長様なら 寸前でとめそうな気もしますが、明日が楽しみです!

  • Re:2第弐百五十六話 への応援コメント

    長井のおっさんは何度転生しても・・・笑笑


  • 編集済

    Re:2第弐百五十五話への応援コメント

    そう来ましたか…。
    確かに疑心暗鬼になっていた所を反道三派の家臣達に唆されての謀反なので、疑心暗鬼にならなければ、父・道三との仲も揉めることは無いので、父のお気に入りである義弟・信長と義龍が揉める必要も無いですもんね。
    そして疑問なのですが、中々上杉が出てこないということは… 信長対景虎もしくは織田対武田上杉を期待してもいいですよね?(ワクワク)


    転生者を集めたドリームチームとか面白そうですね!
    武官代表が忠勝としたら 文官代表は氏真的な?笑
    チート無しでも信長よりも前に楽市を開いたりしてるので 現代の社畜さんならもっと凄い内政を行いそうですし!ワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回、上杉や武田は当分出番なしですね。

    あくまでも私の作品上ですが、東海道一の弓取りとかいう痛い方をどうしようかと、試行錯誤してます。

    彼の地には転生した氏真ちゃんが居ますからね^^

  • Re:2第弐百五十四話  への応援コメント

    最後まで改心せずに裏切り続けたバカを1名除けば、信長様は本当に織田の民を誰も殺さずに戦を終わらせられて凄すぎますね。

    そして作者さん 他家や林等の裏切り者には容赦なく見える割には、信長を裏切っただけで三好家最後の当主には最後まで付き従った 松永久秀。
    斎藤道三には裏切りなく仕えるも 義景・信長の両名を裏切った明智光秀。
    そしてその明智光秀を殺し 信長の孫を傀儡に自身に逆らう織田家の者達を皆殺しにした結果天下人になるも天下の大泥棒と揶揄された事もある織田随一の裏切り者 羽柴秀吉の3人には寛大なのも知りたいですね。

  • Re:2第弐百五十参話 への応援コメント

    打ち取ったメンバーをみてもマジで松平家は終わりなのがよくわかるね。さすが呂布の生まれ変わりだね。赤兎馬は日本のお馬さんに比べて大型だからこの赤兎馬と日本の牝馬を掛け合わせて強い軍馬を生み出す種馬としても使えそうですなぁ。


    南蛮人が来るとしたら、蹄鉄技術などを教わるのもありでしょうね。まあ、鉄砲持ち込んでもすぐさま魔改造される日本だから、蹄鉄のやり方を教わればすぐさま改良するでしょうね。
    因みに日本に蹄鉄が来たのは明治になってからですね。まあ、日本のお馬さんの蹄がとても丈夫だったのでなくても大丈夫だったそうで。まあ、馬車などを牽くのや農作業にも蹄鉄や去勢技術は必要なのは事実ですね。


    作者からの返信

    蹄鉄は明治に入ってからなのですね、勉強になりました。

    松平家は、まぁ終わってはいますが…って、濁らせておきます^^

    編集済
  • Re:2第弐百五十参話 への応援コメント

    鬼神様… あなたと言う人は…。
    生き残りの 徳川を代表する武闘派の四天王2人は鬼神様の配下になるのか気になりますね。

    そして信行がどうなるのか本当に気になってココ最近深夜は寝れません笑!

    作者からの返信

    さて、どうなるのでしょうか?^^

  • Re:2第弐百五十弐話への応援コメント

    これは一本取られました!!!
    まさか 信長様の顔は仏様と違って4度までだったのですね!!
    どういう仕置をされるのか楽しみです!
    後あの方は暴れ過ぎて既に松平の主だった武将達は・・・。
    (相変わらず作者さんは石川にだけは厳しいですね笑 明日も楽しみです!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    諸説あるとは思いますが、石川さんは主君である家康さんに落ち度はなく、別になにも意地悪とかされていないのに、裏切った方という事で私個人的に嫌悪感満載な方だと認識してるので、あたりは厳しいですね^^

    編集済

  • 編集済

    Re:2第弐百五十壱話 への応援コメント

    約1名 三國は三國でも三國無双の世界の人が混ざってるような・・・笑
    何はともあれ 呆気ない最後でしたが最高です!!
    松平を切り捨て 齋藤と同盟を結ぶ未来も有り得そうな気もしなくも無いような?
    但し道三の息子は良くてもでも孫がポンコ・・・ゲフゲフ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その方は改良版の方天画戟を持ってるのですが、そのチートぶりがヤバい仕様なのであります^^

    まだ、設定書いてませんが… いずれはと思ってます。

  • Re:2第弐百四十九話への応援コメント

    焦らしますね!
    焦らされた分3-4は楽しませてもらいますよ!!

    作者からの返信

    正確には次の次くらいに戦況が動くかと^^

    次の回に、とあるOOが登場します!


  • 編集済

    Re:2第弐百四十八話 への応援コメント

    誤字指摘から、始まり申し訳ありません。
    末森城には新たに丹羽長秀 じゃなくて、末森城には新たに丹羽長政(長秀の父の名)になってます。


    そして、個人的には前世の件も有るので、柴田、佐久間、林の3人を殺害させれば、更生の余地は有りそうな気もしますが、 信長が言葉通り本当に勘十郎を殺すのか、勘十郎も織田の兵と言って 神輿として使えぬ様に織田信行として殺すも その代わり織田家の分流である津田姓を名乗らせ末席に加えるのか 気になりますね。


    それは突っ込まないです笑笑
    面白そうなので!

    作者からの返信

    これはまた失礼。

    修正完了しました。

    後、次回の話で末森城と古渡城の地図上での位置関係は本来、逆なのですがツッコまないように^^

  • Re:2第弐百四十六話 への応援コメント

    赤兎馬に跨り 方天画戟を振り回して暴れる本多忠勝とか、三国志が好きな武士達から、今奉先と言われ戦神or鬼神と崇められると共に恐れられそうですね!
    そして今孔明や今張良のお2人にも諸葛亮と張良が乗り移っていたら面白そう。
    (官兵衛は主君が警戒した知恵者として張良よりも陳平の方がお似合説も有りますが)

    作者からの返信

    こんばんは。

    三国志だけではなく、各国の昔の有名な偉人も参戦させようと思ってたり…

    タグに世界史と書いてますからね^^

  • Re:2第弐百四十四話への応援コメント

    人中の呂布 馬中の赤兎馬 に改良型の方天画戟なんて 本物の本多忠勝みたいに 死ぬ迄刀傷をつけずに暴れそうで楽しみです!(ワクワク)

    作者からの返信

    同じく、楽しみなんですよねぇ♪

  • Re:2第弐百四十参話への応援コメント

    ここまで来ると 情けにより生かされていた生母も晒し首とかに・・・。


  • 編集済

    Re:2第弐百四十弐話 への応援コメント

    爺が平手では無く林になってますが、誤字でしょうか?

    先生!!
    忠勝のセリフ内の 林だけが 平手に修正されて 忠勝は林を見つめは林 のままです!

    作者からの返信

    誤字です!恥ずかしい!

    即、修正致しました。

    おかしいな… 何故、間違えたんだろう?

    申し訳ございません。

    あ!それも修正しました。失礼。
    何故、林なんだろ?不思議。

    編集済
  • Re:2第弐百四十話 への応援コメント

    アンジャッシュ・・・笑

  • Re:2第弐百参十八話 への応援コメント

    これはなんというか呂布が信長にくるとなると面白そうだな。

  • Re:2第弐百参十八話 への応援コメント

    (っ ॑꒳ ॑c)ワクワク✨

  • Re:2第弐百参十七話 への応援コメント

    やっぱりただ勝つお方に!!
    三郎が三家の奴隷を奴隷のまま終わらせるか 奴隷を忠臣にできるか見ものですね!

  • Re:2第弐百参十参話への応援コメント

    三度目の正直は無しとして殺される運命なのか?

    そして再び信広が消されていて最高です笑笑

    作者からの返信

    どうなるのでしょうかね、弟君は^^

    「信広が消されていて最高です」に爆笑しました!

    コメントありがとうございました

  • 第弐十壱話への応援コメント

    家康数えで十三。家臣の態度が微妙なのも若干納得だなぁ。

    信長、トントン拍子に進んでるから、変なところでこけないでほしいけど。
    人生二週目で精神的に下駄履いてるし、大丈夫……かな?
    下手すっと親父殿より……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ループ前の物語は原作なので、かなり雑な部分がありますが、楽しんで頂けると思います^^

  • 第十九話への応援コメント

    戦国の世でもなかなかない『全面降伏準備命令』w
    ……それとも、意外にある?


  • 編集済

    第十五話への応援コメント

    勝ちゃん、お市様が適齢期になるのも見ずにイッちゃうん?(歴史改変の弊害で勝くん、寿命が削れてそう。信秀さんより先に死んだりして……

  • 第壱話への応援コメント

    「何をさせようというのか!」

    ?氏「いや、言ったじゃん? 君も『面白そうだ』って。それで通じたと思ったんだけどなw」

    多分そんなもんw

    ただやり直すのではなく、さりとて遠い未来の俯瞰知識があるでもない。
    どうなるのか、楽しみ。

  • Re:第弐百十四話への応援コメント

    もしや、中国を求めるもそれ以上の天下を望まずに死んで その影響でそれが家中を蝕み家を弱体化させてしまったあの人が自ら天下を望むルートは面白そうですね!

  • Re:第弐百十参話への応援コメント

    これは直虎女史が悪いとは一概には言えないけれど。井伊家再興は最早不可能と知った彼女はせめて息子の無事をという事なんだろうね。
    多分、のちに一介の旗本として徳川に忠義をという可能性もあるね。

    まあ、倅の直政がどうするかが問題なんだけどね。もしかしたら剃髪して高野山か吉野に引きこもるかもしれんね。親子諸共

    作者からの返信

    直政に関しては深く掘り下げません。

    あくまでも信長が主役なので、適当にお茶を濁す程度ですね^^

  • Re:第弐百十参話への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    いつも楽しく拝読させて頂いています。
    誤字報告です。
    旧里美領⇒旧里見領 かと思います。

    更新頑張ってください。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しておきます。

    遅れて申し訳ありません(汗

  • Re:第弐百十弐話への応援コメント

    某ラノベみたいに主人公とは違う転生が現れる的なー?
    なんにしても 織田軍が負けるとはめちゃ続き気になります!!
    もしやこの敗北のせいで3巡目... 。

  • Re:第弐百十壱話への応援コメント

    おお~。どうやら藤吉郎殿もどんどん学んでいるようですなぁ。
    これはなかなかどうして。

  • Re:第弐百十話への応援コメント

    この金柑は有能ですね!

    作者からの返信

    信長を裏切ったという汚点は置いといて、この物語においての信長は光秀自体が優秀という事を把握してるので、本来の能力に準ずるって感じですね^^

    編集済
  • Re:第弐百九話への応援コメント

    なるほど。確かに八重さんは那須与一の転生だしね。で、子供出来たとなればもしかしたらその後は弓から銃砲を手にして信長公の側室兼護衛になりそう

  • Re:第弐百九話への応援コメント

    面白くなってきましたね!!

  • Re:第弐百八話への応援コメント

    これで井伊家の再興は不可能となったわけか。これを聞いた彼女はガチで自害しかねんね。

  • Re:第弐百八話への応援コメント

    信長が早くに義元を殺したせいで反今川の井伊家が親今川派になったということですか?🤔
    それと新章開幕も楽しみです!

  • Re:第弐百七話への応援コメント

    直政でこれなら 豊臣の三匹の子犬とか登場した日には・・・。
    三成が魔王の逆鱗に触れ殺されないことを願います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    近況ノートにネタバレとして記載してますが、三成の登場前に3度の逆行転生があるので、物語の本筋は変わらないですが、また物語の構成が変わると思って下されば^^

  • Re:第弐百六話への応援コメント

    魔王・・・・。
    まさに魔王だ・・・。


  • 編集済

    Re:第弐百五話への応援コメント

    家康さん・・・。
    井伊の赤鬼は井伊の赤っ恥になりそうだな。

  • Re:第弐百五話への応援コメント

    気遣いのある信長、景家と、異様なまでに物分かりの悪い井伊直政の取り合わせはとても新鮮でニヤニヤとワクワクが止まらない!

  • Re:第弐百弐話への応援コメント

    勘違いが勘違いを呼び大変なことになりそうで12時更新が楽しみです!
    このまま事が勘違いが進み続け 反織田派の上杉家臣達が長尾政景or長尾顕景(上杉景勝)を神輿に御館の乱的なのを起こしたら最高ですね!

    作者からの返信

    12時の次の回から、また一悶着ありますよ^^

    まぁ、『おまけ』みたいなものなので(苦笑

  • Re:第弐百壱話への応援コメント

    0時が楽しみです!(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク

  • Re:第百九十六話への応援コメント

    女大好きの家康がお市だけを愛するなんて・・・。

    信長様の歴史変更は本当に凄い!

    作者からの返信

    @sho_0828__さん、コメントありがとうございます!

    やっぱ、色々と書いてみたくなるので、そう言って頂くと有難いです。

  • Re:第百九十四話への応援コメント

    史実だと無能説あるれど、司馬遼太郎の坂本龍馬なら有能だから本編で無双しそう!

  • Re:第百九十四話への応援コメント

    確かに竜馬から見たら徳川の鎖国で苦労したのは事実だしなぁ。

  • Re:第百九十弐話への応援コメント

    多分だけれど出た!旦那の死後に 旦那の家臣と結婚したと思ったら、再婚相手の旦那が死んだ途端再びその旦那の家臣に手を出し 最後は長宗我部元親の女となった人!

    作者からの返信

    ^^

  • Re:第百八十壱話への応援コメント

    いつも楽しく読ませて頂いています。
    すこしばかり気になることがあります。
    鳥羽城が出来たのが1594年だったかと、あと三好長慶没が1564年で九鬼守隆の生れが1573年
    もし1560年より前の話しなら九鬼棟梁は九鬼浄隆だったかと
    m(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    史実の部分についてですが、Wikipediaを信用してない私は自身の足、耳、目で各武将や城を各地域へ直接出向き、見聞し諸説を漁って書いています。
    が、歴史とは謎だらけで、実際そこで何が起こったかは解らないから、色々な諸説があると思うのですよ。
    私の現在の見解は、この史実説明で良いと思ってます。

    後、その時代にアレないコレない名前がおかしい等々に関してはフィクションであるため時代関係無しに書いてますので、ご了承の程お願い致します。

    編集済
  • Re:第百七十九話への応援コメント

    ここでも冬康は松永久秀の玩具になり死ぬ運命なのか・・・。

    どう乗っ取られるのか本当にきになります!


  • 編集済

    Re:第百七十九話への応援コメント

    いつも楽しく拝読させて頂いています。
    少し気になったところがあります。
    松永久秀→秀久になっています。何処かで改名したエピソードありましたっけ?
    九鬼守隆の没年もおかしいかと関ケ原以降まで生きていたので没年は1632年だったかと思いました。
    自分の認識間違いだったら申し訳ありません。
    更新頑張ってください。楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字の件、失礼しました。

    名前の部分は逆ですが、守隆の史実説明に誤謬がありまいた事をお詫びし、修正しておきました。

    松永久秀なのに、かなりの回で逆になってますね… ヤバいですね(苦笑

    編集済
  • Re:第百七十参話への応援コメント

    勝家の死亡フラグぽい気がするけど・・・。
    死ぬとしたら信勝辺りにズドンと眉間に一発入れられない事を願います!笑

    作者からの返信

    さてさて、どうなるんだろうね^^

  • Re:第百七十壱話への応援コメント

    なんか戦場に毘沙門天と風林火山の旗印が轡を並べて立つのは壮観だな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • Re:第百七十話への応援コメント

    これ、将来の禍根を断つべく竹中半兵衛を暗殺させたほうがよくないか?その辺ができないのが信長の甘さなんだろうねぇ。

    作者からの返信

    この半兵衛さん、まじで私の物語上でやらかします^^

    その回を楽しみにお待ち下さい!

  • Re:第百七十壱話への応援コメント

    毘沙門天と風林火山の旗印が並ぶのが楽しみすぎます!

    にしても、足利将軍家ですら和解させられなかった。謙信と信玄の問題を信長様がどう解決されるのか気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ネタバレしそうなので、返信コメントは控えますね^^

  • Re:第百六十九話への応援コメント

    なるほど。鉱山の採掘に本願寺の宗徒たちが関わっていたという事か。そうなれば確かに本願寺を無碍にはできないわなぁ。

    大筒の改良として抱え大筒や迫撃砲と言いたいところだけど馬にひかせる野砲というのもありかもしれませんね。問題は日本の馬は非力というか貧弱だしなぁ。

    まあ、もしかするとウマではなく牛さんにひかせるかもしれないね。で、その副産物として牧場が出来てその土から硝石というのもありかな。

    硝石はそれまで輸入にだけど、煙硝ができるならそれに越したことはだしね。
    もしかしたら南蛮から蹄鉄技術やら去勢技術も入ってきて、都で牛車ではなく馬車が使われるかもしれませんね。もしくは宿場間の乗合馬車やら荷馬車もできそうだね。

    まあ、これらはまだ先のはなしでしょうが、武田信玄公も信長の配下となるのはすごいね。
    関東に行った家康公はどうなるのかこの先の展開楽しみ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    硝石に関しては織田家に敵対、もしくは侵攻した際の兵ないし将の頭から下、排泄物から抽出しているって事に物語上でですが、そうしています。

    大筒の改良に関しては弾丸の種類が変わる程度で、その運用は人、馬、牛と色々あるとは思いますが物語上では人、馬ですね。まぁ、分解出来るわけですから(苦笑

  • Re:第百六十八話への応援コメント

    なるほど。正体を知った八重の祖母は大いに腰を抜かしたようですねぇ。まあ、これで八重も信長に輿入れできたとなればだね。

    作者からの返信

    八重編というのも何なのですが、まだ終わってないのですよ^^

    おつりみたいなのが… あります!

  • Re:第百六十七話への応援コメント

    はじめまして。戦国武将で誰が好きと訪ねられたら信長と答える私です。
     大変興味深く拝読させて頂きました。機会がございましたら、当方にもお越しくださいませ。

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。

    今、入院生活中なので執筆より読む方が多くなってるので、拝見させて頂きます

  • Re:第百六十七話への応援コメント

    早く日付が変わって欲しい!!
    めちゃ気になる!!

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。

    コメントありがとうございます。

  • Re:第百六十五話への応援コメント

    電車内で読んでてニヤニヤが止まらず。
    マスクしていて良かった〜
    危うく不審者に。

    作者からの返信

    こんにちは

    信長の側室探しの回は数話続きますので、楽しんで下さい^^


  • 編集済

    Re:第百六十弐話への応援コメント

    (*˘︶˘*)ドッキドキ

  • Re:第百六十弐話への応援コメント

    «٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク

  • Re:第百六十話への応援コメント

    北条家に翻弄され長男次男養子を無くした男であるあの方がまさか織田に寝返るとは…。
    これだからあなたの書く作品は楽しいです!!

    そして、もしかしてですが、信長窮地の際には呂布奉先が黒人の方に乗り移るなりして現れたりするのでしょうか?
    昨日の匂わせ回からすごく気になって夜しか眠れてません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    呂布さんは当初、本多忠勝に憑依させるつもりでしたが、ソレ自体忘れて(汗

    今、検討中です。

  • Re:第百五十八話への応援コメント

    めちゃ気になる!!
    転生先が蘭丸か生駒殿どちらなのか はたまた別の誰かなのか本当の本当に気になります!!

    まさか帰蝶様とかは無いですよね(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    @sho_0828__さん、コメントありがとうございます。

    さて、どうでしょうか^^

  • Re:第百五十七話への応援コメント

    もしや 助命ルート…なわけないですよね!

    深夜の更新が楽しみです!

  • Re:第百五十六話への応援コメント

    信玄はどうなるだろうか…。
    鳥居さんみたいに串刺しエンド?

    作者からの返信

    ふふ…^^

  • Re:第百五十五話への応援コメント

    これはもしや 晴信に希望を与えてからの地獄に叩き起す的なアレですよね ?

    すごく楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    Reの前の物語では、あっさり殺したのに何故今回は、わざわざ拘束したのか…

    さてさて、お後が宜しいようで^^


  • 編集済

    Re:第百五十弐話への応援コメント

    ちゃんと上杉に義理?通して川中島の戦いに手を出さず、劣勢になるまでは見守る3週目の信長様は有能すぎる。

    作者からの返信

    @sho_0828__さん、コメントありがとうございます。

    返信の遅れ、大変申し訳ありません。

  • Re:第百参十七話への応援コメント

    いい意味で読者を振り回してくれて嬉しくてたまりません。ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメント感謝、それと返信遅れ申し訳ありません。

    そう言って頂けるだけで励みになります^^

  • Re:第百参十五話への応援コメント

    びっくり仰天。
    しかも曹操ではなく呂布とは。ワクワクが止まらない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    タグの世界史がやっと関わりをなして来た感じです(笑

  • Re:第百弐十八話への応援コメント

    流石にあの威力では砲身が持たなかったわけか。まあ、冶金技術や鍛造技術がないと流石に榴弾を使う大砲はむりだったわけか。
    で、狙撃銃があるということは下手すると足軽たち全部に銃が与えられたら武士の役目はになりかねないね

    作者からの返信

    テンマPさん、こんばんは!

    狙撃兵の数はそれ程多く設定はしません。が…

    もう走り書きしてる回に、ヤバい兵器が登場予定。

    今、それの物凄い資料の多さを簡単な説明にする作業に没頭中だったりします。

    まだまだ先のお話ですが(一応、ネタバレ注意)^^

  • 第参話への応援コメント

    竹千代生意気ですね( ´艸`)

  • 第弐話への応援コメント

    実直な平手のじいのことが好きなので自害しないのなら安心です
    記憶を動員して父上も死なないようにできないものですかね

    作者からの返信

    信長の父上は… 先を読んでいくと…

    さてさてです^^

  • 第壱話への応援コメント

    レジェンドandバタフライのせいか木村拓哉で脳内再生されてます
    クライマックスから始まるのいいですね

    作者からの返信

    キムタクの信長、あれは良かったですよね!


  • 編集済

    Re:第百弐十七話への応援コメント

    この3式弾改はむしろ、榴散弾といったかんじだろうね。まあ、むき出しの歩兵や騎兵に対してはとても有効だよなぁ。で、3式火縄銃がいわゆる散弾銃という認識でいいのかな?
    まあ、散弾銃は有効射程が短い代わりに多数の人間を殺傷できるからね。
    いずれは紙薬莢をつかった早込めや後部装填式の単発銃、その後金属薬莢を使ったボルトアクション式ライフルやレバーアクション銃などに進化でしょうね。
    で、馬上筒ということはカービン銃もあるということだしね。
    まじでこの信長氏は鬼才ともいえるわなぁ。

    でも、この手の大筒が主体となれば城作りも大いに変わってくるでしょうね。
    今までの堀をつかった城は大筒の砲弾には無力となればいずれは五稜郭のような土塁をメインとした城塞が主力となるんでしょうね。
    多分要塞攻略ようのカノン砲や榴弾もつくられたりしてるのでしょうね。

    あと、劣化ウラン弾ではなく、クラスター弾ないしは散弾と言った感じでしょうね。まあ、榴弾は砲弾に爆薬を詰めて着弾時に炸裂させる榴散弾は細かい粒を大量に詰めた砲弾を撃って
    発射後~着弾直前に炸裂させて周りの兵士などを殺傷だよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    テンマPさんの指摘通り、参式は散弾銃です。が、読者様に解りやすい様に、大筒の弾丸のイメージとして劣化ウラン弾と誇張した感じで(苦笑
    要は、空中で下部に周辺(広範囲)へ炸裂する感じですね。

    チートがある信長でも、ある程度は物語バランスを考えてはいますが、中盤(既に走り書きして編集するだけだったりします)ではヤバいのが出るかと(ネタバレ注意)^^

    編集済
  • 第四話への応援コメント

    信秀さんの死因の病気って諸説有るけど、糖尿病が有力らしいです。
    しかし糖尿病に有効な薬なんて当時有りましたかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご質問の件ですが、史実の出来事を面白おかしくするため物語を創作してます。あくまでもフィクションでの物語なので病気云々や、その他色々はぶっちゃけ作者の筆先三寸で勝手に書いてますので、ご了承ご理解の程をお願いしたいなぁと思ってます。

  • Re:第百弐十壱話への応援コメント

    姉小路家をその他大勢扱いにしない細心なストーリー展開が良いですね!ワクワク度増します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    姉小路家は後の方で何回か出番ありますよ^^

  • Re:第百十九話への応援コメント

    有名なエピソードをきちんと押さえながら、ラストの気になる引き。ワクワクします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    そう言って頂けると有難いです!


  • 編集済

    第四話への応援コメント

    当代1(この時代一位)の医者マナセ・ドウザンさん名前出てくるとは。
    ここから追記コメント。混乱させるような事を書いてしまい陳謝します。すみません。
    私もマナセドウザンが当代一と思っています。
    少しマニアックになりますが他の代表は田代三喜(たしろさんき)がいます。
    『医聖』と称された医者で厨二病的には刺激される響きがある偉人。明へわたり医学を修めた。
    古河公方に呼ばれたりされた記されております。さらに弟子のひとりがなんと曲直瀬道三!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時代では、私的には間違いなく1番と思ってましたが、他にも代表的な方が居たのなら謝罪します。

    なんと、そういう歴史があるのですね。
    勉強になりました!情報感謝致します。

    編集済
  • 第八十壱話への応援コメント

    これは本当に怪しかったね。マジで夜戦となると同士討ちなんかも結構あるからね。
    まあ、夜が明けてからどうなるかだよな

  • 第七十九話への応援コメント

    村上水軍も完全に消滅したわけか。で、捕縛された連中はみな織田の鉱山おくりということか・・・。

    そして毛利も滅びこれで本州はすべて平定となりましたな。まあ、四国はすでにですしのこりは九州になるけれど問題はキリシタン大名たちがどう動くのかになるね。
    そして南蛮とどう付き合うのかその辺もとても気になる

  • 第七十六話への応援コメント

    おお~。政宗たちは信長と共に毛利責めのほうに参加して、秀吉は九鬼水軍との決戦かそして福島正則達を家臣にしてるということは光成は後方で兵站輸送をしてるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々と答えたいのですがネタバレしそうで申し訳ございません。

  • 第七十五話への応援コメント

    毛利がもたついている最中に次々と城が落ちていきますね。
    流石重砲と鉄砲騎馬による機動戦をやってるだけありますねぇ。
    これを宣教師とかが見たら多分腰を抜かして。日ノ本は責めること不可能と本国に言いそうだ。


    その弾薬類も焔硝から作っているのかな?まあ、肥溜めからもつくれるし焔硝作りとして牛さんやウマを育ててその土を使ってでしょうね。
    で、鎧に使う皮の生産に伴って牛肉、馬肉も薬扱いなれど食べていたりでしょうね。

    まあ、一向宗が織田家の菩提寺ならば獣肉もOKというふうに変わるかもしれないですね。まあ、毎月8が付く日は精進日とするけれどそれ以外は食べてもいいという風になるかもね。事実、戦国時代はシカやイノシシ、鳥さんも食べていたから年老いたウマや牛も食べていたりでしょうね。もしかしたら信長のことだからタマゴを食うために鶏を飼っているかも

  • 第七十四話への応援コメント

    そうか。黒田殿は蘭丸の家臣となったわけか。これを聞いた秀吉は残念がるだろうけれど光秀という参謀がいるからなぁ。で、蘭丸が女子と聞いてさすがの彼も魂消たか。

  • 第七十参話への応援コメント

    なるほど。宇喜田は多勢に無勢ではもはや勝ち目なしと判断して降伏をえらぶか。
    まあ、それはしかたないわな。たとえ屈辱にまみれても死んではだしね。

    その辺の機微が凄いと言えばすごいね。
    で、毛利はこの情報を知って腰を抜かしそうだね。で、毛利はどう動くのかとても気になる。

    で、九州の大友、島津、竜造寺はこの後どう動くのかそれによってだね。

    で、信長公は日ノ本を平定後、琉球を皮切りに南方に向かうのかそれとも朝鮮経由にするかだけど朝鮮出兵はある意味地雷ともいえるんだよなぁ。むしろ、フィリピンなどの南方に進出して豪州を落としたほうが早そうだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    九州に関してはネタバレになる恐れがあるので控えます^^


  • 編集済

    第七十弐話への応援コメント

    徐々に天下統一にむけて進んでいますね。確かに海上で砲撃となるとそれなりに大型の船でないとむりだしね。となるといずれ南蛮から中古のガレオン級を鹵獲ないしは購入して建造の可能性もありますね。まあ、あのころの日本の船には竜骨がなかったから外洋を航行するにはいささかだしね。あとは羅針盤や六分儀、正確な時計も必要になってくるでしょうね。まあ、星をみて位置を知るのはですが・・・

    一応、北前船の備品には羅針盤と晴雨計はあったようだね。六分儀は18世紀でしたね。
    まあ、信長の頃だとすれば四分儀がしゅたいだったようだね。太陽高度がわかればだしね。方位磁針自体は大航海時代からあったみたいだしね。まあ、ジャイロコンパスはもっと後というか鉄船ができて磁気コンパスが使えなくなってだしね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日本の昔の船乗りは太陽や月、星の位置で方角を決めていたとか。

    羅針盤や六分儀とういものは江戸時代末期あたりに手に入ったとか。

    まぁ、色々と諸説があるのですけどね^^

  • 第六十六話への応援コメント

    よみました。勝家公もなんというか憑き物が落ちたというか信長様の直属の部下として侍大将に降格したのもの本人にとっては信長様と一緒に居られるからなんだろうね。
    まあ、勢いとはいえだしね。

    そして秀吉も勝家の豹変には驚きなんだろうね。

  • 第六十四話への応援コメント

    なるほど。柴田サイドも内紛が起きたのか。まあ、戦国の世故にだけどね。

    で、成正の首と勝家もまた信長に対して自らの首を差し出してなんだろうね。
    まあ、裏切ったとはいえだけど。ここで信長はどう対処するのかなんだよな。
    まあ、良くて剃髪した後に高野山あたりに流刑だろうね。で、まあ、内乱をした以上
    切腹か銃殺でしょうね。

    はてさてどうなる。そして蘭丸は実は見目麗しき女子だったと。まあ、秀吉はこの情報を知ってどうするかなんだよなぁ。まあ、大殿である信長公が無事ならばだしね

    作者からの返信

    感想コメントありがとうございます。

    さて、いったい誰が登場するかは次回で判明!

    そして…

  • 第五話への応援コメント

    知っている名前がどんどん出てきてこれからどうなるのか楽しみ…!応援しています!

    作者からの返信

    応援、ありがとうございます♪

    モチベーションが爆上がりで励みにさせて頂きますね

    編集済
  • 第四十弐話への応援コメント

    面白く読ませて頂いております。
    更新も早く楽しみにしております。
    なぜ☆が伸びないのかな~(;'∀')

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    レビューにも書かれていましたが、チートというチートが無くただ単に100年前後の記憶を持って普通に逆行しての物語なので、それに対応してる否か変化がある事に寄る弊害かも…

  • 第弐十四話への応援コメント

    徳川四天王の一人が死んじゃいましたね〜
    この後の展開がどうなっていくか楽しみです

  • 第弐十弐話への応援コメント

    「信長様。義元を倒した事に対して改めて、お祝いの品を持参したので献上致しますろ。」


    ますろ?

  • 第十九話への応援コメント

    出るか!?
    伝家の宝刀「焼き味噌」w

    三方原で負けそうにないから、ここで出しちゃう?

  • 第十参話への応援コメント

    信長が攻め込むことで今川の上洛が遅くなり、結果的には今川義元の命が救われたけど、この後の今川家はどうなっていくのか、、、楽しみにしてます

  • 第十壱話への応援コメント

    3ヶ所程誤字脱字の報告です。


    「これは旦那様、以外に早いお帰りですね。」

    以外→意外又は存外


    月が変わり、再び越後に向った信長は柿崎を還して景虎に会っていた。

    還して→介して


    「はい。そこで、政虎(様or殿)にお願いの義がありまする。」

  • 第八話への応援コメント

    信長が歴史を変えていこうとしても大まかな流れは変わらず…
    これが世界の意思!?笑
    この後に出てくるであろう秀吉や
    光秀、松永久秀等々のエピソードに期待!


    誤字報告です

    しかし、あんな高価な武器をどうやって揃えたのか検討も出来ません。」

    検討→見当

    作者からの返信

    こんにちは^ ^

    多分、かなりの誤字脱字があると思いますが、誤字報告ありがとうございます。
    出来る限り修正して行きます。

  • 第七話への応援コメント

    誤字報告です

    「もう!殿ったら!そんな事を朝から言わないで下さいまし!それより、早く仕度して義父上の名古屋城に向わないと!」

    名古屋城→那古屋城


    2話〜5話でも名古屋と那古屋が混じってました。

  • 第参十壱話への応援コメント

    結局この光秀の誘いに信長が乗ったことにより、義昭によって織田包囲網をやられて大苦戦したし光秀に本能寺の変で討たれたからね。
    ただこの誘いに乗らないと上洛の大義名分が無くなるのでどうするのか?