第26話勇者召喚と聖遺物

聖遺物とは何か?英霊を召喚するさえに必要なもので、我々はまだ時空の揺らぎを完全に解析してないが、どうやら思い出に連動して過去へ繋がるらしい。伝記上にある英霊が召喚されれば戦争を有利に運べるのではないかと考古学者たちは調査している。

勇者召喚とはその反対で現在から未来へ、未来の戦士を呼び出す。考えられる可能性は今現在を核兵器で破壊することで、不幸な未来を作り、人類は生存のために未来から来て過去を変えようとする。それが未来の戦士の正体とは考えられる。


エスパー戦争と訓練競技

無人島サバイバルシューティング、5時間以内に銃を製作して、獲物を狩り、料理を評価する。

太平洋横断バトルロワイヤル、東京から出発して太平洋に無数の島国があるから色んな島を経由し武器を手に入れて、NewYorkでバトルロワイヤルする


新しい能力者応援団団長

Lev1オーラ残量を削り超能力を使えなくする

Lev2神経伝達系にダメージを与えて身体障害者にする

Lev3仲間に自分の能力Lev1を分け与える。封印と除念の能力が宿る

Lev4都市全体に影響して、無能力者になる。都市制圧呪文

Lev5未来の話だがエキゾチックマターとなり、思ったこと、思われたことの認識を弄り、現実世界に顕現する。てっぽうえびみたいなパンチを繰り出しエネルギー砲を打ち出すなど、また幻想世界で精神のカタナで何度も刺され、現実世界では吐血していたとか。となる。


新型ロボット「天使」

エネルギーコアを精霊瓶に封じ込めて、マイコンと言う翻訳機で人間語に変換する

精霊の声を聞くために必要なマイクとスピーカー作りとなる。

概念は人間の悪意の波動を感じ取り雷を落とす犯罪者監視ロボット。


未来からのパソコンを通じて未来の技術情報

Elaser、レーザー兵器で、対超能力者を想定して作られた武器、敵の能力を封じて一万度ぐらいで消去する。

磁気浮遊装置、電磁気だけで空を飛ぶ機械

次元の狭間からの並行世界の確認の仕方、現代を分裂させるとパソコンも分裂し、情報が次元の狭間に送られるので映像ファイルが1.2.3とタイムラインがダブルから別々に保留する。同一人物だが3つ共違う分野で活躍してる映像が見られる。


新必殺技

パルスエミッション、念動と電気で特殊なパルスを生み出し超能力者の脳に干渉して能力発動させない。

フェロンイグニッション、匂いに火属性を付け加えて脳神経を焼くことで意識不明や身体障害を加える。正確にはマイコンの過電流でちょっとだけボルトが高いとチップが焼ける。

心律調整、喜怒哀楽を使って精神のカタナを作り出す。心にダメージを与えて痛覚を再現する。悲しすぎると心臓が止まる。



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