お疲れ様でした。
軽めのタイトルや朗らかな性格の主人公なのに周りの人達は容赦なく亡くなっていくので不思議なハラハラ感を感じながら読んでいました。
タイトル通り無双はするけど、無敵ではないというのも絶妙なバランスでした。

これで終わりかと残念に思っていたら、まだ連載中と表示されていたので
まだ、続きが読めるのかと期待しています。

高度に発達した銃器は魔法と見分けがつかないけどこれやっぱり魔法・・・

個人の力に限定されるタイプの魔法で良かった。さもないと世界がヤバいことになってしまいますね

周りの人がそこそこ寛容で農奴のミレナにも配慮しようとしてくれるので、もの悲しさはありますけど少しだけ安心感ありますね…(*´Д｀)

お疲れさまでした、良かった。

おつかれさまでございました。
無事に弟を解放でてよかったよかった。（ハードな結末もあるかな……とかちょっと考えました）
二部どうなるのか分かりませんが、力を失い、領地を得て、新たな環境に追い込まれたミレナがどんな運命に巻き込まれるのか、楽しみにしております。

自軍の撤退作戦を指揮しいたルイゾンは


自軍の撤退作戦を指揮していたルイゾンは
だと思います。

おー、主人公最強だ……。

反撃しようにも敵地に深く侵攻してたから撤退戦が難しい。逆に主人公は補給を思うまま受けられる上に地の利まである。さらに怒りと連戦連勝で士気が上がりっぱなしだから、そりゃ勝つべくして勝つってことなのかな。（こういう組み立てが僕は下手なので、素直にすごいなって思った）

マジンガンといえども、しょせん人なので、そのあたりを敵に見極められたら主人公の攻略は難しくはなさそうですね。
深くおびき出し、前線との補給ラインを絶てば。
もしかしてこの物語、戦略・戦術物なのですか？

まさかのマシンガン？

怖いくらいにキャラが現実的なことを言うし展開も現実的だなぁ。
同期三人の幼さというか素直さがほんと救いだ……。（生きて……）

仕事して危機感！！（笑った）

まさか前の話の不穏さがこんなコメディで超高速回収されてしまうだなんて。ｗ
二章は戦いがメインになるんだろうか。流石にこれだけの大軍を一人で相手にするのは難しい気がするけれど……楽しみにしています。

なんか最終的にとんでもねえ不幸が襲いかかって来そうで怖い。（大丈夫よね……そう信じたい……）

これだけのワンマンアーミーで忠誠心が薄い
下々の者には上が誰だろうが関係ないし(関ヶ原は近所の農民弁当持って見に行ったとか)
教育監視係が引っ付く　弟が人質的に連れて来られる　金と女で(男だった)絡める
どうなるかな

この優しい主人公が冷徹な戦闘マシーンになっていくのか、それとも炭○郎みたいな陽の復讐者になっていくのか、どっちの方向なんだろう……。（難しい主人公を描いてるなと、今更ながら感心しています）

死亡フラグじゃないよねこれ……？（まさかそんなこんなはやく）

とてもナチュラルな「何かやっちまいましたか」

先輩？戦場で誤射はつきものと言われる事はご存知ですよね…

天使の口から「年収」って出てくるの新鮮です。

伝説や伝承より自分の体感があくまで優先されるの良いですね。ザッツ農民という感じがします。田舎言葉もかわいい。

天の使いを幽閉する隣国のメンタル(汗)

…どういった形で成り上がるのか楽しみです！

ミレナさんと弟さん、こういったお話し方なのですね。
しかし棒で殴られたりと、厳しい世間様です。
どんどんと動いていく物語展開ですし、とても分かりやすいです。

こんばんは。
天使の放つ魔法の矢から始まる物語。
面白い設定ですね。銃士というのも楽しみです。