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  • 編集済

     はじめまして。野栗の与太話の中の山狸です。都会の狸はイタズラもほんまにイケてます。二人を結びつけるなんてホンマ、爪の垢いうかお尻尾の毛を煎じて飲まななー、脱毛いや脱帽です🐾

    作者からの返信

    お返事が遅くなり大変申し訳ありません。

    雪国とうぼぐの狸です。イケてるだなんて、照れるなぁ。
    脱毛は勘弁してけろ。狸鍋になちっちまう。

    お読みいただいたうえに楽しい応援コメントまでいただき光栄です。

    ありがとうございました

  • 企画から参りました。
    素敵な企画をしてくださりありがとうございます。

    住まいが田舎で、たぬきは時折見かけることもあり、なおかつ好きな生き物です。
    ですのでタイトルに惹かれて、まずはこちらを手に取りました。
    たぬき、やはり可愛いです。
    二足歩行の謎と主人公が増やされた仕事とどう向き合っていくのかは気になりましたが、可愛らしさがあふれるユーモラスな内容にほっと温かい気分になれました。

    そして、誤字をお伝えいたします。
    「大雪警報が出さたとても寒い夜のことだった。」
    「出さた」→「出た」ではないかと思われます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます😭

    狸はふわふわしていて愛くるしいですよね! 
    二足歩行は狸にカップ麺はあかんな。と脳内会議で結論づけられた結果、ファンタジーな狸ならいける。となったものです。

    Σ 誤字の報告ありがとうございます😭😭

  • コメント失礼します。
    タイトルが気になって拝読させていただきました。ラストでふふっと笑い、文中の生き物探しも楽しみました。
    こういう遊び心、大好きです。

    面白い作品を読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     ラストを気に入っていただけて嬉しく思います。ファンタジーを限りなく現実に近づけたらどうなるかを考えた結果できたオチですので、私自身もお気に入りのラストとなっております。

     文中の生き物探しまでやっていただけたなんて感激です。

    この度はありがとうございました。

  • もふもふが最高に可愛かったです。

    【自主企画:共通の評価基準で評価し合おう】
    ◾︎ストーリー[ A ]

    ワクワクした・面白かった・このラスト好き
    (オチがとても好きでした)

    ◾︎登場人物[ A' ]

    セリフのみで誰のセリフかが分かった
    (「今、狸、二足歩行、して、た。」が好きです。女性の魅力があんまり?でした)

    ◾︎文章[ A' ]
    文章のリズムがいい・風景・情景・心理の三つの描写を的確に使い分けている
    (感情部分などを際立たせるためにも、もう少し空白行があった方が良いかもしれません。また、物理的に間を入れることによって、より目立たせたいところが目立つようになると思います。具体的には、オチ前にあると、良いかもです。
    また、五感を刺激するような雪の表現がもう少しあると、物語に立体感がよりつくと思いました)

    
<一言>
    かわいかったです!
    たぬき、もっとください。

    作者からの返信

    ユトさん、企画への参加と批評アドバイスありがとうございます。
    もう一作へのコメント返しが遅くなり、ご心配をかけた事をお詫びいたします。
    行間の作成と物理的な空白は私の課題となりそうです。アドバイスにしたがたって意識しながら次回作を書いてみたいと思います。
     たぬきは、今作の正ヒロインですので、気がすむまでもふりたおしてください。

    もう一作の方も失礼ながらこちらでコメント返しをさせていただきます。
    先輩の魅力が伝わりにくかったとのことですが、大正解です。執筆当初はタイトルの通り失恋オチにする予定でした。そのため、顔以外はうっすらクズとして書いていました。自分からはっきり告白せずに察してもらおうとする先輩は恋人としてちょっと・・・。
    おっしゃる通り、葵ちゃんが恋に落ちたエピソードはあった方がよかったです。失念していました。

    二作品へのご指摘ありがとうございました。励みになります。これからもよろしくお願いします

  • はじめまして。企画をきっかけに読ませていただきました。
    では、わたしの感性で評価をつけさせていただきます。

    ストーリー[B(+)]
    登場人物[B(+)]
    文章[A]
    一言
    ストーリーについては、減点するほど悪くなかったのですが、Aにするには少し物足りないと感じました。もう少し、ストーリーの展開が読みたいなと。
    最後まで読めたし、面白いとも感じたのですが、「なぜ野性動物に、冷ます描写があるとはいえ熱いカップ麺を?」という疑問が浮かびました。
    登場人物については、感情移入するほどキャラが動いてはいないので、Aにするには物足りない、ただ、減点するほどキャラの行動や動きが変ではなかったので、B+にしました。
    文章はとても読みやすかったし、勢いでごまかしてるわけでもなかったので、Aにしました。
    全体的な感想は、[面白いけど、もっと読みたい]ですかね。たぬきそばで言えば、美味しいんだけど、かき揚げが小さい感じ?短編小説なので、文章量は多くできないとはわかるけど、文章は面白かったので、もう少し内容というか、味付けを濃く詰め込められれば、もっと美味しくなる気がします。
    以上。個人的な評価でした。
    あと、最後に。
    色々長く書きましたが、面白かったという感情は一貫してあったので、いい短編小説だと思いました。
    ( ・`д・´)b

    作者からの返信

    はじめまして。企画への参加、評価ありがとうございます。

     はわわっ
     丁寧な評価理由の開示ありがとうございます。まさか、ここまで詳細に書いていただけるとは思っても見なかったもので、感激しています。
     野生動物に熱々たぬき蕎麦をあげたのは、食糧がそれしかなかったとい理由からです。

     もっと読みたい。嬉しい感想です。今日も一日頑張れちゃいます。

    重ねてになりますが、書評、企画への参加ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

  • 読み合い企画から来ました。
    暗く寒い雪空の下、ほんのり暖かいモフモフとの交流の雰囲気を楽しめました。
    もう少しタヌキに活躍してもらいたかったと個人的に感じたのは、単なるモフモフ好きなせいだけなのかも知れません。
    最後に、「大体8文目くらい」⇒8分目、でしょうか?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    冬毛になってもふもふ度アップの狸との交流を楽しんでいただけたようで何よりです。

    触れそうで触れないモフモフもまた一興と言い訳しつつ、おっしゃる通り狸の活躍は少ないですね。増やしてもよかったかもしれません。

    誤字の指摘ありがとうございます

  • 中岡さんとちょっと近付けたのが、一番の恩返しですね。仕事は増やされてしまいましたけど。

    作者からの返信

    応援コメントいつもありがとうございます。
    きっと、増えた分の仕事は中岡さんも手伝ってくれているので、ますます二人の距離は縮まっていくことでしょう。

  • 科学的な描写が面白かったです。文法がちょっと適切では無いかなと思うところもありなしたが、自分も人のことは言えないですね(笑)
    企画への参加ありがとうございました♤

    作者からの返信

     読んでいただきありがとうございました。
     科学的な描写が面白いとうのは、まったく意識していなった所ですので新たな発見になりました。
     文法の間違い、誤字は何度推敲しても出てきてしまい辛いものです。お恥ずかしい話、ご指摘を受けた後何度か推敲したのですが、文法の間違いが分かりませんでした。恐縮なのですが、お手隙な時にどこが間違っていたのか教えていただけないでしょうか?

    応援コメントありがとうございました。

  • 企画から参りました。
    たぬきの恩返し……ちょっとチャーミングでかわいいですね。仕事が増えるのは辛いけれど、かわいいのでよしとしましょう。
    毛玉……私も野生のたぬきを普通にみることがあるのですが、(怪しいものではないです。決して)たぬきってかわいいですよね。

    作者からの返信

     読んでいただきありがとうございます。
    たぬきが恩返しをしてくれるけど、どこか抜けていると面白いかなと思い書き上げました。
     たぬきは、おっしゃる通り可愛い生き物です。冬毛のもふもふになっているたぬきが最高です。
     デフォルメされたたぬきもいいですが、野生のたぬきもまた、良さがありますね。

    応援コメントありがとうございました。次の作品を書く活力が湧いてきました。

  • 企画から来ました。
    これは面白い!情景が頭に入ってきやすいし、登場人物も魅力的で、最後にクスリと笑える。
    三題噺でこれが書けるというのは凄いですね。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    あわわっ。お褒めにあずかり光栄です。励みになります。

    いつも登場人物の魅力が課題となっていましたので魅力的と言っていただけたのは、天にも昇るくらいの嬉しさで胸がいっぱいになりました。

    重ねてになりますが、ありがとうございます。