ネット記事

【続報!! エイプリルフールネタが現実に!?】

 V系ニュース速報 2022年4月2日 15時46分の記事


 昨日お伝えしたエイプリルフールネタの数々。中には本当に実現されたものもあったようで!?


 というわけで、そんなエイプリルフールネタの『続き』をご紹介!!


 昨日、エイプリルフールネタとして「Vに転生します」という30秒のショート動画を投稿したワオチューバーの指宿アキラが、本当にVTuberとして活動するとツヴィッター上で発信し、悪い意味で大きな注目を集めている。


 彼は続けて、メインチャンネル『指宿アキラ』の無期限休止を正式に発表し、今後はサブチャンネル『Vすきアキラ』にてVTuberとして活動を始めると発信した。


 昨日のエイプリルフールにおける動画ではポジティブな反応が多かったが、本日の呟きに対してはネガティブな反応が大半を占めているようだ。


以下ツヴィッターの反応

コメント お前はVじゃない

コメント こっちくんな

コメント メインCHの登録解除しました

コメント すり寄りやめろ

コメント ネタだったら笑えたけどちょっとこれはないわ

コメント エイプリルフールは終わりましたよ?

コメント ◯ね



【指宿アキラって何者? 素顔、本名、プロフィールを簡単にまとめたった!!】

 まとめーるん 2022年4月2日 23時15分の記事


 活動休止をしていたものの、突如VTuberとして活動することをSNS上で公表しプチ炎上ぎみの指宿アキラさん。


 彼は一体何者なのか。


 本ページにてまとめてみたのでさっそく紹介したいと思います!!


――――――

〈目次〉

1、指宿アキラとは?

2、素顔

3、本名

4、年齢

――――――


1、指宿アキラとは?

 ワオチューブにてゲーム実況動画をメインに投稿している人物。

 チャンネル名はそのまま『指宿アキラ』です。

 難しいゲームを苦もなくクリアしているように見える動画が人気。

 有名な動画は

・初代デッドハザード最高難易度クリア

・しょぼりんアクション全面クリア

・ミリオメーカーの500秒スピードランレコード更新

・箱おじRTA

 などなど


2、素顔

 数年前にリアルイベントのFPS大会に参加していたことがバレたことによって、その素顔が明らかとなっています!!

 なぜイベント参加がバレたかと言えば「自室を公開します」という動画にて画面の端に映っていた棚に大会準優勝のトロフィーが飾られていたのを視聴者が発見したためでした。

 添付された写真(メガネをかけた男性が準優勝のトロフィーを掲げている姿)


3、本名

 驚くべきことに指宿アキラさんの本名はそのまま『指宿アキラ』とのことです。

 実名での活動が当時働いていた会社にバレてしまったことで会社を辞めることになったとラジオ動画にて語っていたため、この話を信じるのであれば指宿アキラが本名ということで間違いないようですね。


4、年齢

 年齢については明言こそされてこなかったですが、これまで投稿されてきた動画の雑談エピソードから40歳前後という説が有力視されているようです。



※情報が間違っていたら指摘お願いします!!






































【『難しすぎると話題のゲーム』集団訴訟へ?】

ゲーム情報ぴっくあっぱー 2022年3月22日 23時22分の記事


 およそ1年前の2021年3月18日に発売されたサバイバルホラーゲーム『LUNATIC BLOOD MOON』に対して現在、訴訟の動きがあるとして注目が集まっている。


 『LUNATIC BLOOD MOON』は発売当初からクリアが難しいとして話題となっていたゲームで、隠し難易度EXTRA HARDについては発売されてから1年が経過した現在でもクリア者が一人も出ていない。


 このゲームに対しておよそ半年前からオンライン上で返金を求める署名活動が始まっており、この記事を書いている現在でおよそ8000人以上の署名が集まっている。


 この署名活動の発起人は「署名が1万人に達した場合、発売元に対して集団訴訟を行えるようアクションを起こす」との発言をSNS上で残していることから近いうちに動きがあると見られている。


 そういった状況を踏まえてか、先日『LUNATIC BLOOD MOON』がゲームの販売ページから姿を消した。理由については特に言明されてはいないが、署名の発起人は「販売元が自らの非を認めた証拠」「訴訟までの歩みは止めない」として署名活動を継続するとの見方が強まっている。


 しかし、隠し難易度以外の3つの通常難易度についてはクリアできる仕様となっているため実際に訴訟が可能か、また訴訟できた場合でも発売元に対して返金させることができるのかについては疑問が残る。


 果たして、この騒動がいったいどういう結末を迎えることになるのか。続報が入り次第、記事にする予定だ。

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