第5話 今までの失敗から学ぶ
今までの失敗から学んで就職して
○部活
・チーム競技はやらない。
じゃあテニス?
(理由聞かれたら僕個人競技やって見たいんですよね。
)
野球(周りが強くなければアリなのでは?)
・〇〇ほどチームプレイじゃない?
走る練習なんかは最悪やな。見学させてもらうか。(一回全部見学して見たいです!)
一回入ったら抜けられないだろうから、全部見学することは必須か。
野球部は全然女子いなそう。だいぶ意味がない。テニスの方がいいか。
🔴練習で休日とかで一人の時間潰す、減るなら休む時間潰れるからクソだな。
(最初は業務知識など勉強したいです!というか。ただでさえ残業は多いだろうし、自分の自由に使える時間はできるだけ確保しておきたい。)
委員会に入れば問題ないだろう。
みんなと練習するより一人で過ごす方がいいタイプです。
社員のほとんどが所属してるなら入るしかないだろうから、聞くしかないか。
でも今マスクしないと無理だからやってないか。
『本日から皆様と一緒に働くことになりました、〇〇 〇〇と申します。出身は〇〇、〇〇です。高校生の時は○○をしていました。仕事の方は一日でも早く即戦力となれるよう、一生懸命頑張りますので、ご指導のほどよろしくお願いします!!』
笑顔で?
(いずれはリーダーになることを期待されているだろうから?期待を裏切ってもいいけど、あそこに配属の予定は変えられたくない。)
仕事で村上やまことみたいな人間と会うことはない気がするが。
母に言いくるめられていた。
理不尽なことを一対一で言われた時
真顔で敬語で感情入れずに、
挨拶も上手くいって(よろしくお願いします!で腰を大きく折って(丹治に教わった体育会系挨拶。これ嫌いな人あまりいないだろうから。俺も好きだし。やる気も伝わるから。それが実際仕事ができる人だから。人に対する態度は全部一定にしてしまう。人によって変えること。これがもうコスト、負担だし、平等出ないから?
厨二病を超えるかっこよさを提示。
冷静に静かにキッチリ締めるところは締める(カカシ先生、有吉)
怒る時は怒る。
怒った時にヤクザみたいな表情をしない。(それは相手にビビってるから威嚇してる行動)毅然とした態度。
俺が相手をした時に困るあの私が正義だの顔。(冷静な目で相手の目を見つめる。睨むのではなくて。)
怒った時に笑いながら指摘しない。
イジられた時に笑わない。
笑わないところで笑うとなんで笑うの?と言われるから。
言葉を適切な音量で滑舌で話す。これもつかい分けるのコストだから。
ロックリーみたいなハキハキでしゃべれって言ってるんじゃない。バランスは考える必要はあるか。
マイク使って大勢の人の前で話す時と同じ大きさ。
何言ってるかわかんない滑舌のキャラなんていないだろ。
友達いないことに対する後ろめたさ、自信のなさ。
自分は性格が悪いんじゃないかとか。
美人を抱いて変わった。尊敬する人が対しては違う。
だってやりたくもない仕事してる人って馬鹿にしか思えないんだもん。(というより俺が遠て来た道だから俺より下ということ。俺は上に行きたいから、ここの道のりはハッキリしときたい。成長したいから。)
しょうもない人やものに丁寧に接してると自分の見る目がないと思われるんじゃないかとおもっている。
俺はワンピとか呼んでる人にそう思うから。
)初出勤の時と同じ挨拶をすればいいか。仕事をしに来ました感が伝われば。ぼーっとした表情だったらこんなやる気ないの連れてきやがってとなって、それがこっちにも伝わって最初がだいぶやりずらくなるから。やる気がないと思われて本社に返されたくないから。〇〇証券に送り込まれてきただけあって。)、真面目に仕事してて努力の跡が見えたら、そんな変なことを言われないと思うし、言われたとしてもこれ以上、努力する隙間もなければ罪悪感もないし、普通に返せると思うけど。お互い、俺も本気で殴り合えるだろう。相手の頭もよければ、俺のいうことも解るだろうから。
🔴とにかく本気でやってたら大丈夫やろうと。興味あるところだから俺ならできるだろうと。
追われるじゃなくて追う姿勢。
ある程度、見せる必要はあるだろうな。(残業して、業務知識覚えてたり、メモしてたり。休日開けたら覚えて来てたり。ある程度先のことを勉強して来てたりとか。)
🔴出世の道はどこなんだろうな。それが俺のモチベーションになるだろうから。チャンスがあれば聞いてみるか。
礼儀やマナーは本見た方が早いか。新入社員一年目の教科書とか。
やっぱり言葉使いを指摘されたのがだいぶ気になってるんだよな。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます