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  • 本文への応援コメント

    終わり方が意味深ですね。

    作者からの返信

    読んで頂いてありがとうございます
    螺旋のような構造を意識していますので、ユマが何を話そうとしたのか、解釈は色々出来ると思います
    ハッピーエンドなら良いなと私は思いますね


  • 編集済

    本文への応援コメント

    すごく最後が気になりますね! しかし噓をついてでも付き合うとは、もしやエミリさんも主人公のユマさんのように孤独だったのか? それともユマさんも、エミリさんに対する想いや友情は噓だったのでしょうか? 色々な考察が出来ますね! 面白い小説をありがとうございます!

    作者からの返信

    読んで頂いてありがとうございます!
    仰るとおり、螺旋のような構造を意識して書いておりました。表面上は対照的でも、根底にある部分では似ている、そして互いにウソをつきあっている、というような……
    友情って一番身近で一番付き合いの難しい感情かもしれないですね