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  • 第1話への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。

    同じ変態として参考にさせていただきます。

    メモでいいんですね。子供の頃から日記の宿題とかは大嫌いでしたが(書くネタがなくて)、このような形でなら書けそうです😃👍

    作者からの返信

    こちらこそ楽しく読ませていただいております。
    日記は目的ではなく、小説を書くための手段にすればいいのだと思います。
    だから、メモでいいんですよ、メモで。

  • 第1話への応援コメント

    僕も日記を書くときは、感情面を書きがちです。そして、小説のネタになりそうな部分があれば、必ず印をつけることにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    感情の部分は忘れてしまうので書いておいた方がいいですよね。
    もし良かったら「診察室のトホホホホ」の方も読んでみてください。
    1話完結のオムニバス形式なので、最初の1つか2つだけでも。

  • 第1話への応援コメント

    先生は変態、いえ大変素晴らしいと思います。
    (先生の洒落はしゃれていますが・・私は、スミマセン)
    日記風に、メモのごとく、すごいことの伝授のような・・参考になります。
    やってみたいと思いますが、私ですと老婆の遺書と間違えられそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    あまり肩の力を入れずに書いてみたらいかがでしょうか?

  • 第1話への応援コメント

    読まれることを前提に日記を書くのは良いことだと思います。

    書くことにより逆に気づくことがあると思っています。

    私も アルファポリスで『🍂作者の執筆日記』を書いています。

    何故、カクヨムでは無くアルファポリスかと云うとアルファポリスでは、本文中に写真やイラストを貼付《はりつ》けが出来るのと、私がアルファポリス出身だからです。

    私の仕事(飲食店勤務)での料理の写真や私の物語に頂いたイラスト、通勤中に気がついた『ツバメの巣』などを感想と共に載せています。

    カクヨムは作者様も読者様も積極的な感じがします。
    私の拙い作品も読んで貰えて嬉しいですね。


    日記の続きを楽しみにしてます。

    作者からの返信

    アルファポリスは登録だけして、見たことがありません。近いうちに読ませていただきます

  • 第1話への応援コメント

    「何があってどう思った、という感情面だ。あと、台詞も書いている」という所が良いですね。
    相手に伝えるとき、説明と感情をセットにすることが大事だと学びましたので、正しいことを書いていらっしゃると思いました。
    起こった事実をついついメモりがちになってしまうところが、反省すべき点ですね。これは実践したいです。

    作者からの返信

    やっぱりすぐに書く事が1番だと思います。メモは次善策ですね

  • 第1話への応援コメント

    初めまして、羽弦トリスです。

    面白い作品ですね。
    変態も才能です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。読んだ人がハッピーになれるような物を書いていきたいと思います。

  • 第1話への応援コメント

     変態なりの意地を見せてやる!→いや、変態では、ないと思いますよ。(笑) 日記を執筆のための貴重なネタにするのは、良いアイディアだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ネタはその場で書きとめておかないと、後になると書けないですね

  • 第1話への応援コメント

    いいですね😆
    小説のネタに困る時は助かりそう🎵
    私もやってみようかな🐆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この方法だとネタに困ることはありません。ただ、早めに料理してしまわないと、なんのことだか忘れてしまう恐れはあります。