第41話 次のプロットルーンをひいたよ。
これがそれ。
主人公の今(知恵のリバース)
主人公の過去(幸運のリバース)
主人公の未来(厳格のリバース)
援助者(善良のリバース)
敵対者(創造のリバース)
未来(秩序のリバース)
で、二通りほど考えてみた。
主人公は今スランプで幸運に恵まれない過去の持ち主。
これからどっちらけになる模様。
助けてくれるのは不徳の輩。
相対するのは破壊の権化。
秩序は乱れに乱れてエンドマーク。
主人公は必要な知識を求めている。
かつては上手くいかなかったことが多く不運だった。
この物語を通して主人公は自分にも他人にも優しくなる。
道を外してでも助けてくれる者がいて、決まりきった規則に邪魔な者が敵対する。
ラストははちゃめちゃおもしろい。
「うん、なにそれ」
つまんないよなー。
「うん」
今日中になんとかするわ。
「うん」
じゃまたー
「また遊びにきてね」
あいあーい。
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