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  • シルクロード 🚍への応援コメント

    こんにちは。敦煌……。シルクロード、ウイグル、チベット地区、いつかは旅行してみたいと思い、叶えられず、今に至る。あのエリアって独特な魅力に溢れてます。

    作者からの返信

    小林勤務さん

    暑いなか、ようこそお越しくださいまして本当にありがとうございます。
    あのあたりが魅力的なのは、氷河期前の先祖の故郷だからでしょうか。
    いつもサラサラ砂が流れる音がする、莫高窟の仏像たちも圧巻でした。

  • シルクロード 🚍への応援コメント

    シルクロードの旅してみたいと、思ってます。中国は上海にしか行った事無いですが!・・・シルクロードの終点の奈良にはもちろん行ってます。因みに、敦煌という都市は、映画で初めて知りました。

    作者からの返信

    成瀬昭彦さん

    お暑いなかご高覧いただきまして本当にありがとうございます。
    わたし、飛行機も船も苦手で、外国は中国しか行ったことがありません。💦
    シルクロードはとにかく長いので、列車でもバスでも大変ですが、多民族の衣装を着た人たちが乗りこんで来たり、崑崙山脈やゴビ砂漠など風物も楽しいです。

  • シルクロード 🚍への応援コメント

    涼州詩は大好きな漢詩のひとつです。
    「チャート式漢文解釈(藤堂明保著)」という受験参考書(今でも愛読書)の143ページには栞が挟んでありますが、それほど好きな七言絶句でございます。
     藤堂先生は「詩」を(西域のエキゾチックな)曲に合わせた「歌詞」と解釈なさっており、僕は高校の漢文の先生にメロディーつきの涼州詩を聴きたいとお願いしたのですが、彼が見つけて来てくれたカセットテープには(日本人による)詩吟しか録音されておらず、正直がっかりしました。二十年ほど前、女子十二楽坊ヲタクを自認する中国人留学生(バハグリ似の美人)が二胡みたいな楽器に合わせて涼州詩を歌ってくれたのです。もちろん中国語。(歌手と同様)綺麗な曲だなと思いました。
     藤堂先生によると、王翰さんって人は、女好きでアル中で、あまり性格の好くない嫌われ者だったらしく、田舎に左遷されて其処で亡くなるのですが、彼を惜しむ人は少なかったということでした。武人ではなかったようで、酔って砂漠の戦場に臥す(そんな軍人がいたとしたら軍法会議ですよ)なんてことも無かっただろうし笑ってくれる戦友もいなかったのではないかという説もあるようで…
     それでも僕は涼州詩が好きで、涼州にもいつか(といっても生前には恐らく無理)行ってみたいです。

    作者からの返信

    Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん

    この暑いのに、よくぞご高覧賜り、応援まで本当にありがとうございます。
    そして、ご交遊、ご人脈の広さには、いつもながら大感服でございます。
    いったい、どういう半生を? とお訊きしたいくらいで、もちろん、貴名作『Take off, Our Baby』で、竹馬の友かというくらい(笑)承知してはいるのですが、それでもなお……。
    王翰さん、ダメンズの見本みたいな方のようですが(笑)あいにくわたし、アル中はタイプでないので、なんだか涼州詩にも興が削がれました。(-_-)zzz
    詩吟、ぜんぜんダメです、「鞭声粛粛 夜河を過る……」とはイメージが合いません。
    そういえば、ご近所の方からとつぜん詩吟の会に誘われ、憮然としております。(笑)

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    シルクロード 🚍への応援コメント

    夜光杯…… どこかで聞いた事があるような……でも思い出せない。
    なんとなく色ガラスっぽいものを思い浮かべたのですが、検索して良かったです。
    自然の紋様が美しい「玉で作られた杯」ですね✨

    夜光杯といえば「涼州詞」のようで、一緒に検索されてきました。
    そうか…… すっかり忘れていたのですが、高校時代、古文で習っていました💦
    改めて詩の内容を確認して、お話全体の深さをしみじみ感じました。

    シルクロードの浪漫に、夫婦のほっこり、そしてちょっぴりスパイスの効いた素敵なお話でした(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

    作者からの返信

    碧月 葉さん

    お暑いところようこそお越しくださいまして、星にコメント本当にありがとうございます。
    夜行杯……家にいくつかあったと思うのですが、建て替えのときどこかへ入れ忘れてしまい、いまだに思い出せません。( ;∀;)
    模様にもよるのですが、月光にかざすと、とても神秘的な光を放ちます。

    編集済
  • シルクロード 🚍への応援コメント

    これは実話なのか⁉️それとも空想のお話しなのか⁉️でもありありな話しで、とても興味深く読ませていただきました。

    つい10年前の格安航空の飛行機に乗ったらやはりシートベルトがハマらなくて、手で握って韓国へ行ってきました。(笑)今は飛行機が使い過ぎてオンボロになってます。
    それにしても設備チェックもされてない飛行機は日本以外ではありがちなんでしょうね。

    ご夫婦で、またのんびりと敦煌へ行ける日が来るといいですね❣️我が家はナイアガラの滝に行けるといいけれど〜と思ってます。

    作者からの返信

    アメジスト真美さん

    暑いなかお越しいただき、星やコメントまで本当にありがとうございます。
    ほぼ実話をもとにしていますが、つい最近の韓国行きも? こわっ!( ;∀;)
    ナイアガラの滝紀行、楽しみにお待ちしております。