ヒトでないモノ、ヒトであったモノへの応援コメント
今回はダークファンタジーですか〜(^^)
本当、ジャンルが多岐に渡ってすごいなと思います。
会話や描写から緊迫感がひしひしと伝わってきて、頭の中に舞台の情景が浮かび上がってくるようでした。
私の脳内では主人公の男が大塚明夫さん、吸血鬼の女が沢城みゆきさんのボイスに変換されて再生されるくらい臨場感がありましたよ( ^ω^ )
そして、敢えて(⁉︎)決着を付けずに話しを終わらせる所に余韻を感じました。
結末が気になりますが、そこは読んだ各々が想像の中で紡いでいくのもまた良いかと思います(^^)
作者からの返信
人と人外の境目とは
夜を歩き続ける彼に救いはあるのか
臨場感を感じてくれて嬉しいです!
(´;ω;`)
そしてCVナイスチョイス!!
もう私の頭の中でもその声に決定してしまいました!!_(:3」 ∠ )_
ヒトでないモノ、ヒトであったモノへの応援コメント
クールでめっちゃ面白かったです!!
彼のナイトウォーカー達との闘いも見てみたいくらい
色んな妄想が頭を駆け巡る~
映画のように映像が見えました!
ダークファンタジー最高~(〃∇〃)
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます!!
(´;ω;`)
コメントも嬉しいです!( ⸝⸝⸝ʚ̴̶̷̆ωʚ̴̶̷̆⸝⸝)
まさにそう!
クールなダークファンタジーを目指して書いてみた感じです!(๑′ฅฅ‵๑)ウフリ・リ♡
伝わって良かったー!!
ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ
ヒトでないモノ、ヒトであったモノへの応援コメント
憎しみは深くなればなるほど執着になる。
過ぎた執着は愛と同種のものになる。
殺伐した憎悪の中でも、エモさを感じてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
(´;ω;`)
ノワール的な、バイオレンスなエモさを感じてもらえたなら嬉しいです!
これからも頑張ります!( ⸝⸝⸝ʚ̴̶̷̆ωʚ̴̶̷̆⸝⸝)
ヒトでないモノ、ヒトであったモノへの応援コメント
ヒトでないものを倒すために、ひとで無くなっていく主人公。
その熱意はいつか、目標に達せられるのか?
それとも、その前に、人でなくなってしまうのか。
怖いです!
悲しいです。
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます!!
彼が定める人の定義や、彼女が定めるソレの違いなど
種族が違うからこそそこに温度差も生まれて、意見の食い違いもすれ違いも起こる
ひたむきな憎悪とひたむきな愛情の行く末を、ぜひ想像してみてくださいませ!