第2話 なんか色々応援いただけたので、お礼の追加です。への応援コメント
たぶん本人は後半までほとんど沈黙状態だったのでしょうが、脳内のシャウトが素晴らしすぎますね。
あと、相変わらず最後の「チャンネル登録要求」、あれ本人は誰に向かって言っているつもりなんだろう(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実は書き上げてなんですが……納得いく感じになってないので手直し考えてます。
あと、本人(綾乃)は無言です。なにせ頭痛に耐えてますから……、しかし無言な事で実況が捗る訳で……綾乃強く生きてほしい。
チャンネル登録は、誰に向かってるのかは——
この後はかすれて読めない……。
第1話 脳内実況が、うるさすぎる。への応援コメント
おもしろすぎます。
たしかにこれなら、地の文はいらないでしょう。
短編ならではの切り口に、思わず吹き出してしまいました。
往年の古館アナの声で再生されてしまうので、主人公(女の子)とは致命的に合わないのがミスマッチだったのですが(笑)
作者からの返信
ぬおおおおっ! ありがとうございます。まさか、感想と星まで頂けるとは……、思いついたが吉日とノリと勢いでシチュまで『こんなんでいっか』と妥協した自分を殴りたい……。
楽しんでいただけたのなら幸いです。
もしかしたら、流行るかなぁ『脳内実況』いや、ないな……。
閲覧、応援ありがとうございました。
第2話 なんか色々応援いただけたので、お礼の追加です。への応援コメント
面白いです。
続き待ってます(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
え!? つ、続き…………あ、はい。頑張って考えてみます。
(ヤバい一年前の僕の思考なんておぼえてないぞ……ガクガク)