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  • 第1話への応援コメント

    「猫」短編企画にご参加いただきありがとうございました。
    心優しい主人公のロボットと老猫のモタさん。
    両者は相性が良くないように見えて、彼女のことを大事に思っているという点で共感し合っていたのですね。
    モタさんが最後、彼の体に入り込み彼女への愛を共有していた時間が切なくて素敵でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    彼らはライバルであり、同志です。
    お互いヤキモチを妬きながらそれなりに仲良くしていくと思います。
    人を思う気持ちはいいものです。
    時にパンダタクシーみたいになるから怖いけど!

  • 第1話への応援コメント

    冷たい身体しかない人間と、想いを伝えられない猫。
    泣いてしまったじゃないですか。

    今井さんの言葉はいつも丸くて柔らかくて大好きです。

    お姫さまの話も今追いかけてますよー。


    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    ロボットの彼を人間だと思ったことがなくてはっとしてしまいました。
    人間と同じ大きさの猫は私の夢です。あーもふもふしたい。
    お姫様の話は長いので、ご無理のないよう、とびとびでもなんとなくいけると思います。創作のおじゃまにならなければと思います。
    正月休みには、たくさん、読みまくる予定です。

  • 第1話への応援コメント

    モタさん、渋いですわ。
    私はセミも大丈夫です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セミ大丈夫、羨ましいです!
    私と私の作品のロボットと魔女にとって、セミは爆弾と同じです。夏は世界中が動く爆弾天国なのです。

    でもそれら全てが死に絶える冬が好きな訳ではないのです。
    寒くなってきました。どうぞご自愛くださいませ。

  • 第1話への応援コメント

    モタさん可愛いです。

    セミは嫌ですけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    モタさんはジェントルな猫です。
    セミはジェントルのかけらもないので嫌いです。