僕はプラチナの価値に気付けないへの応援コメント
拝読しました。
失ってからそれが大切だと気付くと言うのは、よく聞く言葉です。ですが、それが手元にあるうちから大切だと気付けるような、そんな人間になれたら良いなと思います(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中学生か高校生くらいの読書感想文にありそうな感じを頑張って目指しました。丁寧に読んでいただけてとても嬉しいです!
手元にあるものの価値というのは、それが当たり前であるうちには気付けないんですよね……『プラチナの季節』はその辺りに踏み込んで書かれたお話だと思います。
僕はプラチナの価値に気付けないへの応援コメント
すごい……!
レベルの高い読書感想文でした。当たり前こそ特別。だけど特別に気づいた頃には取りこぼしている。人生について、毎日について考えさせられました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
褒められてる……!ありがとうございます!!
『プラチナの季節』というタイトルから、読書感想文のテーマにありそうな感じを頑張って考えたので、あれこれ考えていただけたのなら嬉しいです!!
僕はプラチナの価値に気付けないへの応援コメント
素敵な読書感想文でした!
すっと惹き込まれました!
個人的にこういう内容を待ってました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!素敵と言っていただけて嬉しいです!
こういう架空の何かを存在するかのように語る企画は大好物です。素敵な自主企画をありがとうございます!
僕はプラチナの価値に気付けないへの応援コメント
「特別」というものはそれを失ってからでないと気付けない、というところの深いお話で、なんだか読み終わっていろいろ考えてしまうお話でした。興味深かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
架空の読書感想文という企画が面白そうで、頑張ってそれっぽいことを書きました。
それっぽく書くことは意識してましたが、『プラチナの季節』の内容についてはかなり大真面目にあれこれ考えたので、読んで考えていただけて嬉しいです!ありがとうございます!!
僕はプラチナの価値に気付けないへの応援コメント
>僕はとても恐ろしい
>僕はぞっとする
「僕」のこういう言葉が印象に残りました。「当たり前のことの大切さ」を感じ取ってもらいたい物語なのかなと思ったんですが、「僕」にはそこに関してはそこまでは響いてなかったっぽくて、人生のどうしようもなさみたいなものに対する感想が強いですよね。「今を精一杯生きようと思います!」みたいな感想文じゃないことで、いったいどんな小説だったの?と逆に気になります。
これ、別の子が書いたらどんな感想文になるのかなとか思ってしまいました。すごくおもしろかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読書感想文というと「僕も頑張ろうと思いました」みたいなものをぱっとイメージしてしまうので、そうじゃない感じにしようと思って書いていました。なので、気になっていただけて嬉しいです。
中学〜高校って、中二病とか高二病とかいう言葉もありますが、世の中と自分の距離感に迷うことの多い時期だなあと思います。厭世的になったりとか。人によっては「きらきらと頑張る」みたいなものが受け付けなくなることもあったりするなあ、なんて思ったりもします。そのくらいの年齢の子をイメージして書いていました。
存在しない本の感想文という不思議なものでしたが、こういうのがとても好きなので、面白く読んでいただけて喜んでいます。ありがとうございます!