第18話
大盤振る舞いをした翌月すべての国に第6の門までを作った。なぜなら難民などが沢山出てきたのだ他国が戦争勃発もちろん赤は消えてもらった。3ヶ国離れているため放置。臭いのが苦手なおれは第3の門に大量の物資を置いて帰った管理を貴族に任せ各国に物資を置いて行くすると泥棒が当然いて牢屋に入れられる始末。難民は施しを受けて当たり前と言い出したので追い出した。難民の1/3だクース硬貨を持たない難民は買い物が出来ない。配布もしない。悪政をしてると言う難民は施しをやめた塩と水だけにした。本当の悪になったゼクス王だ
同盟したい国がぞろぞろときたが条件が良い良すぎるどの国でもだ、俺は10割相手は攻め込まないで欲しい、しかし誓約書は二枚あった、もう一枚は奴隷になれと記載、これを出した国に塩胡椒砂糖酒もすべて禁止にした旨を渡して帰らせたどの国も同じ内容だったのですべて禁止にしたゲージも呼び6ヶ国を制圧祖父母は貴族をやめた母はユグトラシル様の元に居る禁止になった国を放置。制圧した国を第6の門まで作り上げいつでもどうぞ状態にしたゲージは騎士になりより一生のの忠誠心を見せたもちろん村を一つやった。内陸部は塩がなく岩塩で過ごしている、でも足りないのだ、とうとう国王らしき人がきたが偉そうだ、勝手に値段を決め量も決め税金すら払わないと宣言した。誓約書のサインする時に0を二つ増やし契約終了俺が直々に取り立てに行く。汚い街だそこを歩くギアス全解除状態で王に金を請求する、しかし足りないのだ契約書を見るがサインしている。払わなくてはならないが払う気がない。仕方なく首を切り回収その時点で忠誠を誓う人々血の血縁をすべてはね。制圧一気に増えた国もう要らんやることは同じクース硬貨に変える、などするだけもちろん清掃はさせた第6の門を作り15の国の当主となったしかし許せないすべての物価を倍にした難民が増えるが一回だけの物資を置いて次回からは塩と水だけ。
そして頭を抱える王族達反対の塩湖まで往復50日かかるこちらは当初の16倍にした
普通に対等な関係をすればいいのに頭を下げさえすれば済む問題だ
内乱の起きないし女も揃っている金もある
そして回りから悪魔と呼ばれ出した、無料で貰えるものなどないのに、物流が滞りはじめて2年語弊があるちゃんと対応してる国は定価で売ってるだが内緒にしてある
最初の王はものが悪いのであまり売れないと嘆いている、相手がゼクスでなければよかったがゼクスの国を通らなければならなくなった今品質は雲泥の差だ。
今俺はメイドから料理長まですべての国に教育をさせているメイドは優雅に気品ある姿を家令には殺気を出さない訓練と優雅さを料理長にはより上手い料理を提供するサービスをその国の妃が筆頭でやらせているからスパルタだ。ゼクスが会いに来るそれだけで満足感が満たされる、
最先端の服香水料理を提供ゼクスに会いたかったら1ヶ月待ちは当たり前
最上級を味わえばもう自国の料理や服は着れない
魔性の魅力が満たされるその日まで狂うがいい
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