第1話 私と、猫と、また明日への応援コメント
元カレとの思い出の品に手が止まる度に背中を押してくれるミルク
たまたまだろうけど、もしやご主人様が新たな人生を踏み出すためにワザと…!?と思ってしまう
可愛い猫ちゃんがいてくれて良かった
(о´∀`о)ほっこり
作者からの返信
猫って
「もしや人間の気持ちを読んでる?」
って思える時がありますよね。
全ての行動には意味が無いようで、実は意味があるようで、やっぱりないのかもしれない……?
ほっこりして下さってありがとうございました!
第1話 私と、猫と、また明日への応援コメント
前向きになれる素敵なお話☺️✨うちにもミルクみたいなねこが欲しい💕
作者からの返信
前向きになれる話を書いてみたいなあと思っていたので、嬉しいです🎵
気持ちを読んでも読まなくても、猫はいいですよね……💖
嬉しいコメントをありがとうございました!✨
第1話 私と、猫と、また明日への応援コメント
沈み込んで手を止めてしまいそうになる彼女の心に貸されたミルクの手が、ぷにっと柔らかく彼女の心のお手伝いをしてくれたんだなと思いました。
優しくて元気が出る、素敵なお話でした。
いつの間にか側にいて、猫はいつでも手を貸してくれてるんですね(*ˊ꒳ˋ*)
ちょっと脚が痺れても、お返しに膝を猫に貸してあげなくては。
作者からの返信
可愛い表現、嬉しいです💖
ぷにぷにな手が、気持ちをふんわりと引き上げてくれたんだと思います。
いるだけで癒しになってくれちゃう猫。
膝の上で寝てくれるなら、痺れても我慢しなくてはですね♪
素敵なコメントをありがとうございました!